ヨハンのポーカー戦略

ポーカースターズのロビーはこのようになっています。

この場合はホールデムでノーリミット、ステークスはローとなります。

この中からやりたいステークスのテーブルを選ぶことになります。

オマハやスタッド、トーナメントも選ぶことができます。

ログインするとこのようになりキャッシャーにいって入出金できるようになります。

2018.3.26 編集

ポーカースターズのホームページが新しくなりましたので編集します。

ポーカースターズとは

ポーカースターズpokerstarsとは、2001年より運営され、2018年現在登録者数が１億人を越え、常時プレイヤー数が数百万人という世界最大のポーカールームです。基本的にはオンラインカジノ系のゲーミングサイト(賭けサイト)となっており、マン島のライセンスを所有しています。ソフトウェアは日本語対応です。

ソフトウェアをログインしますと右上にテーブルゲームに参加しているプレイヤー数を見ることができます。

MACにも対応しており、MAC版のソフトウェアは最高のできです。

エベレストポーカーやJBETポーカーはまだそれほどプレイヤー数は多くなく、やりたいレートでの相手不足に困っていましたがポーカースターズならその心配はいりません。

トーナメントの種類も多く高額賞金のものもあり世界中のプレイヤーが挑戦しています。

通貨もUSDの他にEUR、CAD、GBPにも対応しており、複数通貨を持つことができます。

ソフトウェアは独自開発系でマン島のギャンブリング監視委員により監査されています。

初回入金ボーナスも最大で$600となります。

ソフトウェアのダウンロード

ではまず始めにソフトウェアのダウンロードについて説明します。

まずは下記リンクをクリックします。以下別ウィンドウにて開きます。

ポーカースターズ

2018.3.26現在のポーカースターズの公式ホームページですが、このような画面になっています。

最初に言語を日本語にしてから、今すぐダウンロードしてプレイをクリックします。

ファイルを保存をクリックします。

以下は以前にダウンロードした時の画面ですが、大体一緒だと思います。

ダウンロードマネージャにて保存できますのでクリックしてインストールして下さい。

同意するにチェックを入れインストールをクリックします。

途中で警告表示が出るかもしれませんが無視して下さい。

ソフトウェアがダウンロードされ、このような感じで開きます。

引き続き右下のログインをクリックします。

アカウントの開設

次にアカウントを作成します。

アカウントは1人1アカウントですので注意して下さい。

必要事項を記入して下さい。

パスワードはアルファベットから始まらねばならず、1字以上は数字を入れなければなりません。

情報元がどこかはアルファベットで入力しなければなりません。

ウェブサイト名は「pokerstars play diary」とでもお書き下さい。

最後に18歳以上であることにチェックを入れアカウントを作成して下さい。

またユーザーIDとパスワードはログインの際に必要になりますのでメモしておいて下さい。

アカウントの作成が済みますとポーカースターズよりメールが届き認証コードが書かれていますので認証を済ませて下さい。

認証が済みますとログインできる状態になりましたので、先程のユーザーIDとパスワードでログインして下さい。

設定のアカウント情報に必要事項を記入し、正しく個人情報を入力しておいて下さい。

電話番号はまず掛ってくることはありません。

住所は景品が届く時必要になります。

お疲れ様でした。

これで好きな時間にポーカースターズで遊ぶことができます。

関連記事：ポーカースターズの管理画面

公式ホームページからログイン

公式ホームパージからログインしますと、入金情報やマイアカウント情報を見ることができ、ここから入出金することもできます。

またホームページは日本語対応されていますので、プロモーションの内容などを確認しておくといいと思います。

以前のポーカースターズの画面

これらは2017年以前のポーカースターズのホームページですが、現在は大分シンプルになった感じです。

ナダルも若いですね。

ポーカースターズ

こんにちは仗助です。

ポーカーってやはり難しいですねえ。

中々思うように勝たせて貰えません。

私の場合イマイチ自分のカードを過信してしまうところがあります。

またセカンドヒットで相手に強いベットをされるとコールできないのです。

どうもポーカーには向いていないのかな？なんて思うようになってしまいました。

しかし何かしら敗因というのはあると思いますので今日はそれをえぐってみたいと思います。

SB（シート1）、BB（シート2）、UTG（シート3）、MID（シート4）、CO（シート5）、BTN（シート6）とします。

ステークス（0.1/0.05）

プリフロップ（€0.15）

シート6の私に５♥、A♠が配られます。

シート3、4、5はフォールド私は€0.2へ引き上げました。

シート1がフォールド、シート2がコールしました。

フロップ（€0.45）

J♥、６♥、８♣がでます。

これには二人ともチェックしました。

ターン（€0.45）

９♥がでます。

これに対しても二人ともチェックします。

リバー（€0.45）

７♠がでます。

ここで相手は€0.45ベットしてきました。

私はストレートなので€0.9にレイズしました。

そしたらさらに相手は€2.7レイズしてきました。

私はこの瞬間いやな予感がしました。

もし相手が１０を持っていたら私より上のストレートだからです。

或いはここでフォールドするべきだったかもしれません。

迷った末にコールしてみました。

ショーダウン（€7.2）

相手のハンドはK♦、１０♠でした。

シート2が€6.42を獲得しました。

やはりやられてしまいました。

このプレイは行動から考えても、相手の持ているハンドとして10は十分に考えられ、またブラフにも思えなかったので最後はやはりフォールドするべきでした。

またコミュニティーの4枚を使うストレートやフラッシュは相手にも十分その可能性があることを念頭に入れておかないと痛い目に遭います。
もう1ハンド見てみます。

SBからシート1とします。

参加人数は5人です。

ステークス（0.1/0.05）

プリフロップ（€0.15）

シート3の私にJ♠、Q♥が配られました。

私は€0.3にレイズしました。

シート4、5、1はフォールドしシート2は€0.8にレイズし私がコールしました。

フロップ（€1.85）

６♥、J♥、８♥がでました。

相手は€0.9ベットしました。

トップヒットでフラッシュも見えている私は€1.8にレイズしました。

するとここで相手はオールインしてきました。

危機に直面しているとは感じましたがついコールしてしまいました。

結果は以下の如くです。

これも未熟なプレイでした。

先程と同様にコミュニティーの4枚を使うフラッシュは相手にもその可能性が十分あることを考えねばいけませんでした。

またいくらトップヒットだからとは言えJのワンペアはそれ程強いカードではありません。

少なくともオールインするカードではありません。

相手は終始強気できているため最初の€0.9ベットに対してはコールに止めておくのが無難だと思いました。

結論を言いますとコミュニティーの4枚を使うストレートやフラッシュはそれ程喜べなく上位のストレートやフラッシュに負けることも十分考慮してプレイしないと破産することになります。

いい教訓でした。

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