ポジションの力は偉大なり

通常のトーナメントは勝ち残ると非常に長く1~1時間半は簡単に使ってしまいます。兎に角根気がいるのです。しかしトーナメントの面白味は半端ではありません。山のように築いていたスタックが一瞬にして消えてしまう虚無感や、時間毎に上がっていくアンティの切迫感、バブル時の大胆なプレイなどポーカーの醍醐味が詰まっていると思います。そこで私が目を付けたのがシットアンドゴートーナメントです。

シットアンドゴートーナメントとは人数が決まり次第開始してしまう、言わば少人数制のトーナメントです。待ち時間が短いのも特徴でこれが特に大きいです。6~9人のワンテーブルのものもあり、これなら好きな時にできて、ポーカーの醍醐味も味わえ、1時間以内で終了するかなと思いまして手を出してみました。

 

 

ヒットしないハイカード

シットアンドゴートーナメント ブラインド $10/$20 ポット$ 108 コールに必要な額 $30

トーナメント1ハンド目にてSBのポジションで♦A、♠Qが配られました。カットオフがリンプ、ボタンが$40へレイズして私のアクションの番です。

カードが強いためにポットサイズの$108へスリーベットしました。BBとカットオフはフォールド、ボタンがコールし一騎打ちになりました。

 

フロップは残念ながらヒットしませんでしたが、ガットショットストレートドローとハイカード2枚ですので、ここは引き続きコンティニューエーションベットを試みました。サイズはポットの半分ぐらいが良さそうです。ボタンはコールでついてきました。

 

ターンでも状況は進展せず、こうなるとポジションの悪さは響いてきます。相手は何を持っているのか判然としません。このボードの方が相手のコールのレンジに合っていそうです。しかしポットも膨らんでおり、相変わらずハイカードとガットショットですので引き続きベットする方を試みました。ポットの半分を上回る$300をベット、相手はまたもコールしてきました。

 

結局リバーでもはずしてしまい、ハイカード2枚ではさすがに負けていると思いましたのでチェックせざるを得ませんでした。すると相手は$949をオールインしてきましたのでフォールドし、相手がポットを獲得して初戦で大きなスタックを築くことになりました。

一方私の方は1/3以上のスタックを失ってしまいましたがまだこれからです。しかしポジションが悪いと、何もヒットしない場合最初にアクションを取らなければならないのは苦しいですね。ポジションは力といた言葉を切実に痛感しました。

 

負けていると悟ったポケットJ

シットアンドゴートーナメント ブラインド $15/$30 ポット$ 159 コールに必要な額 $90

ハイジャックが$90へレイズした後にカットオフのポケットJの私にアクションが回ってきました。ポケットJは一見絵柄のため強く感じてしまいますが、実はフロップ以後結構負けやすいハンドなのです。しかしフォールドするようなハンドでもないためスリーベットを試みてみました。ハイジャックの本気度を伺うために少し大き目の$270へレイズしました。

 

ボタンがコール、SBがオールイン、ハイジャックがオールインとして再び私にアクションが回ってきました。参加を続けるなら自分のスタックを全てリスクに晒さなければなりません。この強いアクションに対して特にハイジャックにはとても勝ってるような気はせずフォールドすることにしました。

 

ディーラーもコールし結果は上のようになりました。ハイジャックはポケットQでやはり私のハンドより強かったです。フォールドするには惜しいハンドで適正額のベットだったから、相手のハンドの強さがはっきりして正しいフォールドを決断できたと言えないでしょうか。いいプレイだったと思います。

 

フラッシュドロー

シットアンドゴートーナメント ブラインド $25/$50 ポット$ 174 コールに必要な額 $50

トーナメントで4人が残り今SBから$100へのレイズが入りました。投機的なハンドではありますがコールに必要な額が安いので、とりあえずフロップを見にいくことにしました。ポジションがあるのも大きいです。

 

これはナイスなフロップです。相手はチェックで私のアクションの番です。セミブラフも含めてここはベットの方が良さそうです。ポットの半分を少々下回る$100をベットしました。

 

ターンで落ちたカードは♠4です。相手は$160をベットしてきました。フラッシュのできた私としてはナッツを信じていますので後は如何に大きな利益を上げれるかです。ここは大きくアクションするよりもリードしてくれている相手についていく方が良さそうなのでコールすることにしました。この時私は相手のハンドを計りかねていました。

 

リバーで落ちたカードは♦5です。相手はまたもチェック。どうも自信なさげです。私はポットサイズのベットを打ち込みました。

 

相手はコールしてくれ♥8、♥9を開きました。リバーでストレートを完成させるもフラッシュを警戒してこのような弱気なアクションになったのだと思います。私の方としては上手いペースでポットを膨らませていけたと思います。このポットコントロールもやはりポジションがいいとやりやすいのです。

 

オーバーペア

シットアンドゴートーナメント ブラインド $60/$120 ポット$ 735 コールに必要な額 $165

残り3人となりいよいよ終盤に差し掛かったところです。ボタンが$285へレイズ、SBがコールして私のアクションとなりました。セットを引いた時のインプライドオッズは申し分なさそうなので私はコールで応じました。

 

フロップで何とSBがいきなりオールインしてきました。セットならいきなりこんなプレイをするはずがありません。フラッシュもストレートも見えにくいです。上位のオーバーペアだったとしたらプリフロップでレイズしていたと思いますからこのベットは弱味の表れだと解釈しました。私はポケット8でコールしました。

 

ボタンはフォールドし、SBは♠7、♠Aを開きました。ターン、リバーではラグしか落ちずそのまま私がポットを勝ち取りました。相手のおかしいと思うアクションにつけこめるのもやはりポジションがいいからに他なりません。

ポーカースターズの様々なトーナメント

ポーカーをリアルマネーでプレイする場合、キャッシュゲームとトーナメントがあります。

キャッシュゲームはそのままキャッシュをバイインしてプレイするもので、トーナメントは定額の料金でチップを購入して、参加者で上位のものがプールされたキャッシュを割り当てられるという形になります。

ここではポーカースターズのトーナメントについて説明します。

 

トーナメントは開始時刻が決まっており基本的には事前予約という形になります。

こんな感じになります。

ゲームの種類、バイイン、速度、タイプ(普通、サテライト、等)で、自分に合ったトーナメントを探し出すためフィルター設定をすることができます。

毎日物凄い数のトーナメントが開催されております。

その中でいくつか紹介しておきます。

 

$7.5 NLHE [Time Tourney: 15分] $300保証

バイイン$7.5($6.82がプール、$0.68がレーキ)、最低賞金総額$300、レベル3の15分で終了するトーナメントで、残ったプレイヤーがチップの量に応じて賞金が割り当てられます。

テーブル最大プレイヤーは9人、ターボ型で、開始から5分まで途中参加が認められます。

結局自分が参加した時は55人の参加になり、賞金プールは$37.51までになりました。

定額バイインで15分で終わるということもあり、プリフロップからのオールインなど、ブラフ含みの過激なプレイが目立ちます。トーナメントというと普通は1時間~2時間くらいは見なければならなく、苦痛といえば苦痛ですが、15分で終わるというのはとても魅力的で緊張感のあるプレイが楽しめます。

 

レベル3でボタンがリンプしてSBはフォールド、BBの私は5♦8♦で2520をオールインしました。ブラインドスチールを狙ったような弱そうなアクションだったので、フォールドしてくれるかと思いきや、9♥、J♣でコールされ結果は負けてしまいました。24位に終わり、獲得賞金額$0でした。(2017.11.3)

 

$5.5 NLHE [6-Max,Hyper-Turbo], $5K保証

バイイン$5.5($5.24がプール、$0.26がレーキ)、最低賞金総額$5000、上位入賞者に賞金額が割り当てられ、アドオンもリバイもありません。

テーブル最大プレイヤーは6人、ハイパー型で、開始から35分まで途中参加が認められます。

結局自分が参加した時は1016人の参加になり、賞金プールは$5323.84までになりました。

これが賞金になります。

 

最期はバックドアフラッシュドローを捲くられ負けることになりました。307位に終わり、獲得賞金額$0でした。(2017.11.4)

 

$5.5 NLHE [プログレッシブKO],  $5K保証

バイイン$5.5($2.5がプール、$2.5がバウンティプール、$0.5がレーキ)、最低賞金額$5000、上位入賞者に割り当てられ、アドオンもリバイもありません。

テーブル最大プレイヤーは9人、普通型で、開始から2時間まで途中参加が認められます。

私は1時間を経過した頃にとんでしまいましたが、その時は652人が参加しており、まだ参加するだろうと思われます。

このトーナメントの面白いところは、とばした相手のバウンティの半分がキャッシュとして受け取れ、残りの半分は自分のバウンティに加わるという要素があります。最初のバウンティは$2.5から始まります。

 

こんな感じで中々演出が派手です。

結果は焦った私がプリフロップでポケット7で、相手のオールインにコールしてしまい、相手のポケットTに負けてしまいました。獲得賞金額$0でした。(2017.11.4)

STARS REWARDSとStars Coin

ポーカースターズにほコンプというものがあり、レーキの一部がバックされる仕組みがあります。以前はVIPポイントだったのですが、今はStars Coinになりました。Stars Coinを得るためにはSTARS REWARDSを貯め、ボックスを開けなければなりません。以下順番に説明していきます。

 

STARS REWARDS

ボックスとリウォード

Stars Coin

 

STARS REWARDS

ポーカースターズのコンプポイントの一つにSTARS REWARDSというものがあります。これはポーカースターズが提供している全てのキャッシュゲームが対象で、やればやるほどこのポイントは貯まっていきます。基本的にはレーキ$1につき100リウォード ポイント貯まっていきます。

そしてリウォード ポイントがプログレスバー一杯満たされるとボックスが与えられ、この中にはStars Coinやトーナメントチケット、キャッシュといったものが入っています。ボックス獲得に必要なリウォード ポイントはユーザーのプロフィールに基づいてポーカースターズが個別に設定されています。

ブーストっていうのはボックスを開けると獲得でき、リウォード ポイントを倍にするもので、このポイントが45ですと、45リウォード ポイントを獲得する毎に90リウォード ポイント分伸びていきます。

達成可能なレベルに設定されていますので、あまりやらないプレイヤーでも十分獲得できます。

STARS REWARDSとブーストは3ヶ月に1度もプレイしないと消滅してしまいます。

 

ボックスとリウォード

ボックスは6種類あり、獲得すればするほどグレードアップしていきます。勿論獲得に必要なリウォード ポイントも増えてていきます。そして中身もより豪華なものになっていきます。

ボックスの中身はランダムですが、出現率と価値は以下をご参照下さい。

 

最上段が突出している感じですが、大体中段以下に落ち着くのではないでしょうか。尚ボックスは3ヶ月開けないと消滅してしまいます。

 

そして注目のリウォードというのが入っている場合もあり、中身は大量のStars Coinやライブ イベント参加パッケージ、高額賞金オンラインイベントのチケット、高額現金までとさまざまです。

 

ボックスを獲得しますとこのように出ますので、ボックスを開くをクリックします。

 

ボックスをクリックしますと開いて中からリウォードが出てきます。何が入っているのかちょっとどきどきします。

 

Stars Coin

My Starsより現在のStars Coinの数やトーナメントチケット等を見ることができます。

このコインでリウォードストアより買い物をすることができます。

 

リウォードストアはこんな感じです。バッグやシャツ、パーカー、プレステ4、Apple iPad、等を買うことができます。その他にトーナメントチケット、キャッシュと引き換えることもできます。デスクトップやモバイルの壁紙は0コイン(無料)ですので欲しい方はダウンロードするといいと思います。

私は前にポーカースターズのパーカーをゲットしました。目的の品があると楽しみが増えると思います。

管理画面とプレイ画面

ポーカースターズは度々リニューアルされていますが、今回は2017.10.30現在のソフトウェアの画面を見ていきたいと思います。

 

これがログイン後の標準的な画面となります。

非常に見やすく無駄が無いといった印象です。

 

まず上のグローバルメニューよりやりたいゲームを選び、その中でゲームの種類やステークス、テーブルの最大プレイヤー数等を細かく設定していきます。

これはキャッシュゲームの画面ですが、設定しますとお好みのテーブルが左下に出てきますので、その中から選んでテーブルに着くことになります。

 

右上にはプレイヤーのコンプポイント(STARS REWARDS)や残高、時刻(JSTにすることが可能)、プレイヤーのログイン数が表示されています。

キャッシャーをクリックすると入出金画面が別ウィンドウで開きます。

 

右の縦のバーにはチャレンジやMy Stars、設定、スクール、ツール等のメニューがあります。

 

これがキャッシャーの画面です。ここから入出金の手続きをします。

 

チャレンジはミッションが与えられて、それをクリアするとトーナメントの参加資格が与えられます。

 

これがMy Starsの画面ですが、現在のコンプポイントや入手したチケット等を見ることができます。

コンプポイントはStars Coinで表示されますが、これでポーカーグッズとも引き換えることができます。

 

これは設定の画面ですが、言語やタイムゾーン、サウンド等の設定を変えることができます。

ハンド履歴のフォルダーの指定もここでやります。

 

テーブルに着席しますとこんな感じでプレイすることになります。

時計回りでポジションは変わり、自分にアクションがきますと、どうするか決定しなければなりません。

尚プレイヤーの下に出てくるデータみたいな数字はホールデムマネージャーを使っているからで、使わなければ何もでてきません。

 

以上簡単な説明になってしまいましたが、何か発見があればこのページにどんどん付け足していく予定です。

 

関連記事:ポーカースターズの入出金とボーナス

ポーカースターズプレイヤーの逮捕

久しぶりにブログを書きますが、今日はポーカースターズの違法性について触れてみます。

結論から言ってしまえば、2017.10.27現在日本在住のポーカースターズプレイヤーの逮捕者はまだおりません。

 

2016.3.10スマートライブカジノ(オンラインカジノ)で遊んでいた日本人プレイヤー3人が、京都府警サイバー犯罪対策課に単純賭博容疑で逮捕されるという事例がありました。そのうち1人は1000万円以上使ったと供述していました。

無店舗型のオンラインカジノ利用客の逮捕はこれが国内初で、密かにオンラインカジノ系(ブックメーカーやオンラインポーカー)でプレイしていた人達には衝撃が走ったのではないかと思います。

私もこれは駄目だったのかと落ち込んでしまいました。

 

単純賭博罪とは「賭博をした者は50万円以下の罰金又は科料に処せられる(刑法185条本文)。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは不処罰とされている(刑法185条但書)。」とあります。

 

今回の舞台となったスマートライブカジノはイギリスに拠点を置くオンラインカジノながら、実質的には日本人をターゲットとしたオンラインカジノでした。

日本人ディーラーとチャットをしながら賭けることができ、また同じテーブルのプレイヤーと会話をしたり、そのプレイヤーの賭けの状況が分かるというものでした。

 

こんな感じで、ほとんどランドカジノと変わらない、明らかに日本人を意識したオンラインカジノだったのです。

いくら日本でオンラインカジノの法整備ができていないとはいえ、一応賭博禁止国の日本をターゲットにしてここまでやるかといった感じです。これでは日本人限定といった感じがします。

このサイトに目を付けた京都府警は潜入捜査をし、プレイヤーの状況を見て証拠を掴み、更に3人のプレイヤーのブログも突き止め、身元を割り出したみたいです。

 

これが逮捕に至る経緯だったのですが、問題はこれが罪に問えるかどうかです。何しろ前例が無く、法整備も曖昧だからです。

 

結果的に2人は略式起訴(罰金刑10万円~30万円と引き換えに起訴はしない。前科もつかず無罪。)、1人は不起訴処分(無罪)となりました。

 

不起訴処分を勝ち取った人を弁護した津田岳宏によりますと、単純賭博罪はあくまで胴元を取り締まる賭博場開張図利罪の付随的なものにすぎず、胴元を処罰できない(海外でライセンスを所持して合法的に運営しているため)にも関わらず、もう一方のユーザーをだけを処罰するのはおかしいとこことです。
京都府警も単純賭博罪としての証拠は掴めたものの、現時点での日本の法律では有罪にするのは難しい判断したもと思われます。

 

ポーカースターズ等のオンラインポーカー系は、ユーザー対ユーザーという構図になっており、オンラインカジノ系のディーラー対プレイヤーという構図ではありませんが、賭けということで同質的には一緒です。今回無罪になったとはいえこうした逮捕者が出てしまった以上、少なくとも県警は良く見ていないということが分かりました。新規のプレイヤーや現在のプレイヤーはこの事例をよく考えた上で進退を判断して下さい。

 

私個人の意見としましては今のところポーカースターズをやっても問題はないと思います。

但しポーカースターズはチャットもできますし、プレイヤーの国籍も分かりますので、やるなら十分に注意して楽しんで下さい。

当ブログでもできる限り最新の情報を伝えながら、ポーカースターズをレビューしていこうと思います。

 

もう一度言いますが、2017.10.27現在日本在住のポーカースターズプレイヤーの逮捕者はまだおりません。

 

ポーカースターズ

 

関連記事:ポーカースターズアカウント開設

エコペイズによる入出金法

記事編集日2018.12.18 記事作成日2017.10.24

2018.8.13より日本でのエントロペイ利用が不可となりました。よってポーカースターズの入出金法はこのエコペイズのみとなっています。

ポーカースターズへの入出金法としてエントロペイの他にエコペイズ(ecoPayz)が加わりました。

エコペイズとは去年ネッテラーが日本のオンラインギャンブル市場を撤退してから、それに替わる決済手段として新たに日本に普及したものですが、これが今回ポーカースターズでの決済にも使えることになりました。

ここではこれによる入出金法を見てみます。

尚決済にエコペイズを利用する場合は予めエコペイズのアカウントを開設しておく必要があります。

 

 

エコペイズからポーカースターズへ入金する方法

キャッシャーの入金するをクリックし、ecoPayzを選び、入金をクリックします。

 

こんな画面が出てきますので入金額(円)を入力します。すると$に変換されますのでOKなら送信をクリックします。

尚エコペイズからの入金はどうしても単位が円になってしまうみたいです。

 

これはその時点のXE通貨換算ツールですが、入金額は僅かに低かったです。

 

ポーカースターズの公式ホームページのリアルマネーの取引処理と両替の所にこうありますが、実際はポーカースターズが為替変動リスクを避けるため、僅かながらユーザーに不利なレートになっていると思われます。25.73/26.3984≒0.975より大体97.5%は入金されることになり、2.5%が実質的な為替換算手数料でした。

 

送信するとエコペイズのログイン画面が出てきますので、エコペイズのユーザー名とパスワードを入力し、ログインをクリックします。

 

アカウント番号を選び金額がOKなら送信をクリックします。

エコペイズの為替換算手数料を取られないために、やはりエコペイズのアカウントもJPYのアカウントにした方がいいです。(エコペイズは複数アカウントによる複数通貨が管理できます。)

 

最期にこんな画面になりました。

 

上の英文に従ってエコペイズへログインしてみますと、確かに3000円ほど引かれていました。

 

ポーカースターズへは確かに$25.73が反映していました。

 

まとめますとエコペイズからポーカースターズへの入金は、エコペイズの通貨をJPYにしますと手数料はポーカースターズのJPY→USD換算手数料(時価相場で約2.5%)だけで済み、即反映します。

 

ポーカースターズからエコペイズへ出金する方法

出金法はまだ試していないので、ここに分かることだけを記しておきます。

ポーカースターズからエコペイズへ出金する場合は、入金元と同じアカウントへ出金することとなり、出金額によらず$28.79の手数料が取られるみたいです。

これは$1000ほど申請した時の表示でしたが、$100申請した時もやはり$28.79引かれる表示でした。

そしてこれがその時のXEレートですが、これから計算してみますと、0.00934947/0.00959895≒0.974より大体2.6%の為替換算手数料が取られることが分かります。

 

まとめますとポーカースターズからエコペイズへ出金する際には金額によらず$28.79の手数料が取られ、更に為替換算手数料が約2.6%取られることになります。

 

2018.12.17現在支払い手数料は$27.11でした。どうやら時価相場で3000円ほどの手数料ということみたいです。

 

他の入出金手段WebMoney

ポーカースターズの入出金手段として他にWebMoney(ウェブマネートランスファー)があります。このサイトはロシアにあるサイトで電子決済サービスを提供していますが、サイトが英語ということもあり、また2017年ごろから日本からWebMoneyにログインしようとすると、ログインに必要となるSMS認証時にたびたび障害が起きているという報告もでており私は利用していません。尚日本でよく見かけるWebMoneyは同じ電子決済サービスでも全く別物ですので注意して下さい。

ポーカースターズ

エントロペイでのポーカースターズの入出金法

記事編集日2018.11.6 記事作成日2017.10.15

2018.8.13より日本でのエントロペイ利用が不可となりました。よってポーカースターズの入出金法はエコペイズのみとなっています。

2016年9月15日より日本在住者がネッテラーを使い、オンラインカジノやブックメーカーをはじめとするギャンブルサイトへの入出金ができなくなったのは周知の事実です。

オンラインポーカーも例外ではなく、これによりネッテラーを使ったポーカースターズへの入出金ができなくなってしまいました。

そこで新たな入出金手段として、エントロペイが考えられます。

 

エントロペイとは

2016-10-12-2

エントロペイとはオンラインで使えるバーチャルクレジットカードを発行するサービスですが、クレジットカードで容易にそこへ現金をチャージできるものの、直接現金を引き出す手段が無く、サイトが英語ということもあり、サービスがネッテラーに劣るため日本ではあまり使われていませんでした。

しかしエントロペイからエコペイズという同じE-walletを扱うサービスへ送金させれば、エコペイズが発行するエコカードにより、ネッテラー同様ATMより出金できることが分かりました。またエントロペイから直接国内銀行へ送金することもできます。

このためエントロペイとエコペイズはネッテラーが使用できなくなって以来、代替手段として注目を集め、急速に日本へ普及し、サイトも日本語対応されました。エントロペイのサイトがリニューアルされまた英語のみとなりました。

 

エントロペイからポーカースターズへ入金

それでは早速エントロペイからポーカースターズへ入金してみます。

エントロペイのアカウントがない方は、まずはエントロペイアカウントを作成し、必ずアップグレードを済ませてからお使い下さい。(意外にハードルは低く、すぐにできます。)

私の場合、エントロペイ通貨はポーカースターズ通貨と同じUSDで統一させました。

統一していないと為替手数料が発生します。

 

2016-10-15-1

ポーカースターズのログイン画面で、キャッシャーから入金するをクリックし、その他の入金方法でentropayをクリックします。

 

2016-10-9-1

カード情報を入力します。

カード番号とはエントロペイバーチャルVISAの16桁の番号になります。

カード認証番号とはCVVの3桁の番号になります。

チャージ金額を入力し、送金をクリックします。

 

2016-10-15-2

これがエントロペイが発行するバーチャルVISAです。

 

2016-10-9-2

これで入金完了です。

入金した旨のメールが届きます。

手数料は無く、即時反映されていました。

 

ポーカースターズからエントロペイへ出金

次は出金です。

出金する時は、入金ボーナスを貰っているならボーナス条件を満たし、貰っていないなら入金額をロールオーバーしなければなりません。

また入金時と同じバーチャルVISAへ送金することになります。(これはつまり入金したバーチャルVISA宛でないと、出金できないことを意味します。ネッテラーが使えなくなった今でもポーカースターズへ残金がある場合は、まずは最低入金額の$10をエントロペイから入金して下さい。そうすればその残金をエントロペイへ移すことができます。)

キャッシャーの出金をクリックし、出金額を入力し、次へをクリックします。

最後にリクエストを送信し、OKをクリックします。

送金した旨のメールが届きます。

しかしVISAの出金手続きには72時間かかり、エントロペイへ反映するには3~10営業日ほどかかります。

 

2016-10-15-3

数日後に反映されますが、エントロペイ側の手数料として送金額に対して1.95%取られます。

これは少々不満なところですが、エントロペイがそういう仕様なので、しょうがないところです。

 

 

まとめますとエントロペイとポーカースターズの通貨を統一していれば、入金時は手数料無く即反映、出金時は1.95%の手数料が引かれ数日後反映になります。

 

尚エントロペイから引き出すにはエコペイズへ送金してATMから引き出すか国内銀行送金するか、もしくは直接エントロペイから国内銀行送金するかのどちらかになります。

ポーカースターズを日本でやる場合エントロペイの他にエコペイズで入出金する方法もありますが、どちらを選んでもいいと思います。

VIPストアにて「No Limit」パーカーを購入してみました

先月、ポーカースターズのVIPストアにて「No Limit」パーカーを購入してみました。

 

ポーカースターズでリアルマネーでプレイしていると、StarsCoin(FPP)というのが貯まります。

これはその額に応じて、VIPストアにてトーナメントチケットや景品と交換することができます。

VIPストアは、キャッシャーのVIP Clubにあります。

vipstore

 

私も幾分貯まってきましたので、VIPストアを覗いてみて手頃な商品と引き換えてみることにしました。

そこで選んだのが、「No Limit」パーカーです。

nolimitpaker

これが格好いいと思いましたので、選ぶことにしました。

ちなみにこの金額は送料込みになります。

 

約3週間ほどで、日本在住の私のもとへ届きました。

pokerstarsnolimitpaker

前面に「No Limit」と PokerStars 、左肩部にレッド スペード ロゴが入っており、前ポケット付きです。

サイズもぴったりですぐに気に入ってしまいました。

これを着てポーカーの大会に参加したら、如何にも強そうに見えませんか?

 

皆さんも是非StarsCoinを貯めて、ここでしか手に入らないレアなアイテムを獲得してみて下さい。

景品は公式ホームページのVIP ClubのVIPストアからも見ることができます。

 

世界最大のポーカールーム

ポジション

久しぶりのブログ更新となります。

中々まとまった時間が取れずに暫くの間ポーカーから遠ざかっていましたが、此間参加したAJPC東京予選からまたポーカーをやってみる気になりました。

一度やるとまた面白くて、毎日のように少しの間でもやってしまうのです。

しかし中々思うように勝てませんね。

 

「ポーカーは運と実力が半々のゲームで、負けを運のせいにして逃げることもできます。しかしやはり半分はやはり実力がものをいうゲームでもあるので、常に実力を鍛えておかないといけないのです。」とは木原直哉氏が言っていた言葉です。

いい言葉ですね。

 

それでは早速最近気になったハンドを振り返ってみたいと思います。

最近は9人テーブルでプレイしています。

 

 

プレイ1($0.10/0.25) チェックコール

プリフロップ $0.35

私 $28.57 Q♠、A♦

相手 $34.39

アーリーポジションから私が$0.75でオープン、ミドルポジションの相手が$2.25へレイズ、以下全員がフォールドし私がコールしました。相手はABCプレイヤーです。

 

フロップ $4.85 9♠、5♣、9♦

このボードは相手のレンジにヒットしているようには見えません。

しかしアーリーポジションから参加した私がベットするのもなんとなくドンクベットっぽいので、創造的なプレイをしてやろうという気になり、一回はチェックをしました。

すると案の定、コンティニュエーションベット率が67%の相手は$3.08をベットしてきました。

私はこれにコールしました。

 

ターン $11.01 J♣

相変わらずオーバーカード2枚ですが、ここで私はポットの半分少々の$6.12をベットしました。

どうですか、私が9を持っていてフロップではめたようにに見えませんか?

ABCプレイヤーということを考えて、何もなければここでフォールドするだろうと思いました。

しかし予想に反して相手はコールしてきました。

 

リバー $23.25 3♥

これはまずいと思いました。

オーバーカード2枚では確実に負けていそうです。

ただ相手はターンでストレート或いはフラッシュのドローを引いてコールしたようにも見えます。

インプライドオッズは合いませんが、相手にはポジションがありますので、それを利用してやろうという腹に見えなくもありません。

それだとしたら3♥では何も状況は変わっていないことになります。

考えた末に$12.00をベットすることにしました。

相手はコールし、J♠、A♥を開きポットを獲得しました。

2015.5.14.1

これはまずいプレイでした。

ターンのブラフはともかく、リバーでは諦めなければいけないハンドだったと思います。

またフロップでチェックコール、ターンでベットするくらいなら、フロップでチェックレイズするくらいの方が良かったと思いました。

フロップとターンの合計ベット額が同じ$9.2だったとしても、フロップで相手の$3.08に$9.2をチェックレイズする方がブラフとしての脅威はあったと思います。

ポジションが悪い状況で、このボードでのフロップのチェックコールというのはないプレイでした。(ドローハンドでないてめ、ターンを見る価値があまりない。)

 

 

プレイ2($0.10/0.25) ポジション

プリフロップ $0.35

相手 $25.35

私 $26.22 6♦9♦

相手はアーリーポジションから$0.75をベット、他がフォールド、ディーラーの私が$2.21へレイズ、スモールブラインドと相手はコールしてきました。

6、9スーテッドは決して強いハンドではありませんが(45%のレンジ)、ポジションがいいためそれを利用してやろうというプレイです。

しかし以外に二人も残りました。

 

フロップ $6.88 4♦A♦5♥

二人共チャック、フラッシュドローを引いた私は$3.21をコンティニュエーションベットしました。

スモールブラインドは降り、相手はコールしてきました。

 

ターン $13.30 9♥

相手はまたしてもチェックしてきました。

Aが出て相手が残っている以上、9がヒットしても何も嬉しくはありません。

それに相手のデータはまだ十分ではありません。

ここは$10オーバーのベットも相当有力だと思いますが、まだお互いスタックが$20もあるため、ここは素直にプレイしてやろうと思いました。

よって私もフリーカードを貰うためのチェックバックをしました。

 

リバー $13.30 K♠

相手はまたしてもチェックしてきました。

ターンでフリーカードを貰うために弱味を見せた私としては、ここは絶対にブラフしてはいけないところだと思います。

相手のアクションから伝わってくる情報が少なく、イマイチ相手のカードを絞りきれないのです。

よって私もチェックしてショーダウンすることにしました。

 

ショーダウン $13.30

相手はK♣、K♦を見せポットを獲得しました。

2015.2.15.1

「なるほど、このカードなら今までのアクションのつじつまは合う」と思いました。

フロップでAが落ちているた以上強いアクションはできず、たまたまKが落ちたリバーではスロープレイをしたということです。

ポジションのお陰で損失は最小限で済みました。

負けはしたものの、悪いプレイではなかったと思います。

 

 

プレイ3($0.10/0.25) セカンドヒット

プリフロップ $0.35

相手 $25.25

私 $26.10 5♥6♥

5人参加でディーラーの私が$0.75でオープン。

スモールブラインドの相手が$2.5へスリーベット。

ビッグブラインドがフォールド、ポジションのある私はコールしました。

 

フロップ $5.25 J♣、2♠、5♠

十分なデータのない相手が$3へコンティニュエーションベットしました。

このボードではブラフの可能性も高いため、セカンドヒットの私はコールしました。

 

ターン $11.25 3♥

相手はチェックしました。

もう諦めたのかなと思い、$6.24をベットしてポットを取りにいこうと思ったら、相手に$19.85をオールインされてしまいました。

相手の考えられるレンジとしては、オーバーペア、オーバーカード2枚、トップヒット、フラシュドローが考えられそうです。

私の方としてはセカンドヒットとガットショットストレートドローです。

2015.5.15.2

負けていそうなので、フォールドせざるを得ませんでした。

 

ポジションがいいため、5、6スーテッドでの参加は決して悪くはありませんが、それでも相手を選ぶべきだったのかなと思いました。

選ぶとはデータ的根拠から判断します。

わずか7サンプルしかない相手に対しては、このカードでは3ベットにはフォールドするべきでした。

 

 

プレイ4($0.10/0.25) オーバーアクション

プリフロップ $0.35

相手 $33.15

私 $25.35 A♠、Q♠

相手がミドルポジションから$0.75でオープン、レイトポジションの私が$2.24へレイズ、他はフォールドし、相手は$9.31へリレイズして再びアクションは私へ回ってきました。

ホールデムマネージャーによる相手のデータは31サンプルあって、VPIP26、PFR23でした。

中々アクティブなプレイヤーです。

A、Qスーテッドは上から5%のレンジに入っており、このレンジの相手なら十分に勝負になるだろうと思い、$25.35へオールインしました。

相手からコールが返ってきました。

相手はK♣、K♦を開きました。

フロップで9♦、7♣、9♥、ターンで3♥、リバーで7♥が落ちて、相手がポットを獲得しました。

2015.5.15.3

これも行き過ぎたミスでした。

いくらA、Qスーテッドでも5ベットオールインは、この相手にはオーバーアクションでした。

特にFishでもない限りは、相手に$9.31へフォーベットされた段階で、フォールドしなければいけないハンドだったと思います。

このハンドに限らず、普通の相手にA、Qオールインを挑むのは、長期的に見てもどうも利益が出ない感じがします。

 

今回は負けハンドばかり書いてしまいましたが、そういうハンドの方がやはり反省材料になるのです。

ポーカースターズからNETELLERへ出金

記事編集日2018.11.6 記事作成日2015.2.16

2018.8.13より日本でのエントロペイ利用が不可となりました。よってポーカースターズの入出金法はエコペイズのみとなっています。

 

ミドルステークス以下はエコペイズ(ATMで出金できるため)、ハイステークスではどちらでもいい感じです。

 

今回はポーカースターズからNETELLERへ出金する手順について説明します。

 

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まず画面右下のキャッシャーをクリックします。

 

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出金をクリックします。

 

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出金する金額を入力し、送信をクリックします。

今回は$1000ほど出金してみます。

 

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OKをクリックします。

 

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NETELLERへの出金リクエストにチェックが入っているのを確認し、送信をクリックします。

 

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OKをクリックします。

 

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NETELLERアカウントを入力する画面へいきますので、それを入力し確認してから送信をクリックします。

 

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OKをクリックします。

 

syukkin13

OKをクリックしますと、出金リクエストを承った旨のメールが届きます。

 

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1時間以内にNETELLERよりポーカースターズから入金があった旨のメールが届きました。

 

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NETELLERへログインしてみますと、確かに入金されてることが確認できました。

 

以上となります。

これで日本国内でポーカースターズを利用し、入出金できることが証明されたと思います。2015.2.16現在

仮にポーカースターズで勝ててお金を増やすことができたとしても、出金しなければただ一時的に勝ててるだけであって、出金してはじめて勝ったと言えることを覚えておいて下さい。

またアメリカをはじめ、オンラインポーカーを利用することができない国もあります。

日本でもいつまでもできるとも限りません。(その時はこのブログでも閉鎖する時です。)

ポーカースターズの利用はあくまでも自己責任でお願いします。