ポーカースターズで遊べるゲームのまとめ

ここではポーカースターズで遊べるゲームの種類を徹底解説します。

ポーカースターズのソフトウェアを立ち上げますと以下のようにゲームの種類がグローバルメニューとして表示されます。

2018.12.20現在ではこのようになっています。

 

 

キャッシュゲーム

キャッシュゲームとは通常のキャッシュをバイインの範囲でテーブルに持ち込んでそのままの額でプレイするポーカーです。キャッシュゲームこそ本物のポーカーであると考えている純粋主義者もいるくらいで、トーナメントと人気を二分しています。

キャッシュゲームにはブラインドやアンティの上昇といったものはなく、その本質は長期的な結果にあります。大切なのは少しでも期待値のプラスとなる決断を下すことで、これが続けられるプレイヤーは、短期的な下振れはあるにせよ生き残って次第に優位に立っていくことができます。

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キャッシュゲームの風景です。とんでもバンクロールが尽きるまでは何度でもできます。

 

キャッシュゲームを全て表示させてみますとこれだけのゲームがありますが、メジャーなのはやはりノーリミットホールデム、ポットリミットオマハ辺りです。

 

Zoom

Zoomとはキャッシュゲームの一形態なのですが、1ハンド毎に相手が入れ替わります。通常ですと自分がフォールドしてもそのハンドが終了するまで次のハンドに進みませんが、Zoomですとすぐに次のハンドに進みます。これですと多面でやる必要はありません。その代わり相手が入れ替わりますので相手の特徴を掴みにくいという欠点はります。常に不特定多数の相手とプレイするといった感じです。

Zoomの風景で、終わったプレイヤーは相手を替えて既に次のハンドに進んでいます。

 

Fusion

これもキャッシュゲームの一形態で、テキサスホールデムのように2枚のホールカードでスタートし、フロップで3枚目、ターンで4枚目のカードが配られ、オマハのように4枚のホールカードの中から2枚と、ボードの3枚と計5枚で最強の役を作ります。オマハよりも更に複雑で逆転も起こりやすいです。このゲームはステークスしか選べず、任意にテーブルを割り振られます。

Fusionの風景です。少しやばそうな雰囲気を醸しだしています。

 

Sit & Go

少人数制のトーナメントで、満席になったらすぐに開始します。2人のヘッズアップ、4人、6人、9人、10人、12人、18人、36人、45人制といったものがあります。マイクロ~ハイステークスまであり、参加者はバイインを支払いそこから一部がレーキとして引かれ、残った額をトーナメント上位者に割り振られます。このトーナメントのいいところは待ち時間が少なく好きな時に始められることです。またトーナメントの醍醐味を短時間で味わえるため、通常のトーナメントの最適な練習場にもなります。オンラインポーカーの普及はこのSit & Goを爆発的に成長させました。

Sit & Goの風景で私もよくやります。

 

Spin & Go

3人式のSit & Goトーナメントですが、優勝者総取りの賞金額がバイインの2~12000倍(最高$1000000)までランダムに設定されます。速度はハイパーターボです。このトーナメントの仕組みは、3人のバイインからレーキと賞金を引いた額がジャックポットのように貯められますので、賞金もバイインの2倍の時が多いです。宝くじのように一攫千金を狙いたい人向けのトーナメントと言えます。

Spin & Goの風景です。開始スタックが500チップでハイパーターボですのですぐに決着がつきます。

 

Power Up

ホールデムのルールに10種類のパワーが加わり、そのパワーを上手く使って勝つゲームです。パワーには相手の手札の1枚を見たり、ボードのカードを破壊したり、ボードにカードを追加したりなどがあります。これもやはり3人式のSit & Goトーナメントになります。パワーの使い方にコツがあるため慣れるのに少し時間が掛ります。

Power Upの風景です。これはDeployというパワーを使い、フロップでカードを1枚追加したところです。

 

KO

KOとはノックアウトトーナメントのことで、相手をとばすたびに所定の金額が入ってくるトーナメントです。通常のKOトーナメントの他にSit & Goのものもあります。トーナメントからでも入れますが、特別にカテゴライズされているのはその特殊性だからだと思います。

KOの風景です。演出が少し派手で爽快感があります。

 

トーナメント

保証トーナメントをはじめとする様々なトーナメントはここからエントリーすることができます。中には高額保証のトーナメントもあります。開催日時も決まっており前もって申し込んでおいて開催時間が近づいたらログインして待機しておくといった流れになります。事前のキャンセルもOKです。トーナメントは基本的には多人数参加ですので、勝ち残ることはかなりタフで忍耐強くないとできないです。

キャッシュゲームとは異なりとんだら即アウトで、ブラインドやアンティの上昇といった事態が刻一刻と変化していきますのでそれなりの戦略とスキルを要します。

トーナメントの風景です。サバイバルゲームといった感じです。

 

キャッシュゲームのようにゲームやバイインを絞ることができて、更にゲームの進行速度まで見て選べます。再エントリー(リバイやアドオン)できるものとそうでないものもがありますのでそこも注意して選んで下さい。トーナメントに関しては種類が多いですのでポーカースターズの様々なトーナメントに更に細かくまとめました。

 

定期イベント

Winter Seriesとありますが、定期的に変わるプロモーションです。

2018.12.23~2019.1.7までの期間はウィンターシリーズという総額$4,000,000超の保証トーナメントが開催されています。レート毎にマイクロ(バイイン$5.50 まで)、ロー(バイイン$55 まで)、ミディアム(バイイン$530 まで)、ハイ(バイイン$5,200 まで)に分かれており、それぞれ60のオンライントーナメントが組まれています。

ウィンターシリーズには通常の保証トーナメントとノックアウトトーナメントがあります。

 

ポーカースターズ

ポーカースターズのZoom

ポーカースターズのZoomについて説明します。

Zoomとはフォールドすると、すぐに違う相手で新しいゲームが始まるテーブになります。

ポーカースターズのZooomにはホールデムとオマハ、その他があります。

ホールデムはノーリミットとリミットがあります。

オマハはオマハとオマハハイローがあります。

その他は5カードドローがあります。

 

自分のアクションがくる前にフォールドすることもできるため、いいハンドがくるまでゲームを先送りすることができるのが特徴です。ポジションも上手い具合に一周してくれます。中々面白いです。

但し相手が毎回変わるため、相手の癖を見抜けないのが弱点になります。

ポーカースターズではノーリミットホールデムとオマハのZoomが人気です。

個人的には普通のテーブルで2面で指す方が好みですが、1面でプレイしたい方にはZoomはいいのかもしれません。

ポーカースターズのバドージ

バドージについて説明します。

ポーカースターズでは、その他のバドージよりプレイできます。

 

バドージは4枚でプレイするローポーカーで、異なるスーツで異なる数字を揃え、一番大きな数字から数の小ささを競うゲームです。

Aはローカードとして扱われ、ストレートは考慮されません。

4、3、2、A(それぞれ異なるスーツ)がベストハンドになります。

7、5、2、A(それぞれ異なるスーツ)と8、4、2、A(それぞれ異なるスーツ)では前者が勝ちになります。

7、5、2、A(それぞれ異なるスーツ)と7、4、3、A(それぞれ異なるスーツ)では後者が勝ちになります。

 

4枚の異なるスーツで異なる数字が揃わなかった場合は3枚のカードの勝負となります。

この場合はどんなに強くても、4枚で異なるスーツで異なる数字の組み合わせには負けます。

7♠、6♥4♥、2♣なら7、4、2で「スリーカードの7」になります。

7♣、5♦、4♣、2♥なら5、4、2で「スリーカードの5」になり「スリーカードの7」よりかは強いです。

 

2♠、2♥、A♣、A♠なら2、Aで「ツーカードのデュース」になり、ツーカードの中では最強ですがどんなスリーカードにも負けてしまいます。

 

ポーカースターズでは少数派になりますが、バドージをプレイしている方もいます。

ポーカースターズのミックスゲーム

ポーカースターズのミックスゲームについて説明します。

ミックスゲームはその他のカテゴリーより選ぶことができます。

8-ゲーム、HORSE、ホールデム/オマハ、トリプルスタッドがあります。

 

まずは8-ゲームから説明します。

8-ゲームは6人でプレイするゲームで、リミット2-7トリプルドロー、リミットホールデム、リミットオマハ エイト・オア・ベター(ハイ/ロー)、ラズ、リミットセブンカードスタッド、リミットスタッド エイト・オア・ベター(ハイ/ロー)、ノーリミットホールデム、ポットリミットオマハをこの順に6ハンドずつ交互にプレイするゲームです。ノーリミットとリミットが混合しているのが特徴です。

8種類のポーカーを覚えなければならなく、まるでトライアスロンのようです。

ポーカースターズではそれほどプレイヤー数が多くありませんが、それでもぼちぼちプレイされています。

 

次はHORSEです。

HORSEはHoldem (ホールデム)、Omaha (オマハ)、Razz (ラズ)、Seven Card Stud (セブンカードスタッド)、Seven Card Stud Eight or Better (セブンカードスタッド エイトオアベター)の頭文字をとったもので、この順に8ハンドずつプレイします。かなりのポーカースキルを要求されるもので、ポーカースターズではあまりプレイする人を見かけません。

 

ホールデム/オマハはホールデムとオマハを6人用のテーブルなら6ハンドずつ、9人用のテーブルなら9ハンドずつ交互にプレイします。ポーカースターズは、プレイマネー(フリーチップ)を使ったテーブルでしかプレイされていませんでした。

 

トリプルスタッドに関してはスタッドをご参照下さい。

ポーカースターズのスタッド

ポーカースターズのスタッドについて説明します。

スタッドとは、各プレーヤーが伏せたカードを受け取り、残りは表向きにして配られるポーカーです。

ポーカースターズのスタッドには7カードスタッド、7カードスタッドハイロー、ラズ、トリプルスタッドがあります。

 

 

7カードスタッドについてはセブンカード・スタッドのルールで説明しましたのでそちらをご参照下さい。

JBETポーカーではほとんどプレイする人を見かけませんでしたが、ポーカースターズでは結構プレイヤー数がいます。

ハイステークスでもプレイされていますので、7カードスタッドを楽しもうという方にもポーカースターズはおすすめです。

 

 

次に7カードスタッドハイローについて説明します。

7カードスタッドハイローは基本的には7カードスタッドと同じですが、違うところはハイとローの勝者がいてそれぞれポットを分け合う形になります。

ハイの部分は7カードスタッドと一緒です。普通に強い役を揃えた人が勝ちとなります。

ローの部分はローハンドで一番強いカードを揃えた人が勝ちとなります。

但しローは8以下の5枚のカードを揃えなければいけません。

Aは2の下にくるローカード扱いとなります。

同じ数字ならそれは1枚分にしかみなされません。

この条件が満たなければローの勝者はいません。

ストレートとフラッシュは考えません。

ローは5枚のカードの一番高い数字を比べていき同じなら次に高い数字カードと順々に比べていきます。

つまり一番強いローハンドは5、4、3、2、Aとなります。

7、6、4、3、Aと7、5、4、3、2なら後者がローの勝者となります。

ポーカースターズでも7カードスタッドに比べると、それほどプレイヤー数はいません。

それだけ難しくマイナーな部類に属します。

しかし、7カードスタッドと7カードスタッドハイローはプレイマネー(フリーチップ)では結構プレイされている方が多いです。

今後流行ってくる予感はしますが、まだ皆試されてるといった感じです。

 

 

ラズは7カードスタッドのローハンドを競うポーカーです。

7カードスタッドハイローのローの部分です。

別の見方をすると7カードスタッドとラズを掛け合わせたものが、7カードスタッドハイローと見なすこともできます。

ラズはスタッドの中でもかなりマイナーな部類で、ポーカースターズでもプレイされている方はかなり少ないです。

 

 

最後にトリプルスタッドですがこれはミックスゲームになります。

7カードスタッド、ラズ、7カードスタッドハイローをこの順で8ハンドずつ交互にプレイすることになります。

これはポーカースターズでもプレイされている方はほとんど見かけません。