JBETポーカーへ入金

こんにちは、仗助です。

今日はこないだからプレイし始めているJBETポーカーへ入金してみます。

手段としてはNeteller、Skrill(Moneybookers)、WEBANQがあります。

 

最初にキャッシャーをクリックします。

 

私はNetellerを利用していますので、Netellerで説明します。

最初だけNetellerのアカウントIDを入力しますが、2回目からは入金額とNetellerのセキュアIDのみとなります。

入力し終えたら入金をクリックします。

 

正常に反映されたみたいです。

 

ポーカールームへ戻ってみますと反映されています。

とても簡単でした。

エベレストポーカーとJBETポーカーを比較

今晩は、仗助です。

エベレストポーカーが新しくなりました。

今日は新しくなったエベレストポーカーとJBETポーカーを比較してみようと思います。

まずは両ポーカールームの動画から御覧下さい。

エベレストポーカーはプレイテック社のソフトウェア、JBETポーカーはマイクロゲーミング社のソフトウェアになります。

エベレストポーカーは今まで独自開発系のソフトウェアを使用しており、日本語をはじめ25カ国の言語に対応しておりましたが今回I-POKERの傘下になり日本語対応がなくなりました。

よって完全英語なため少し溶け込んでいきにくいものがあります。

JBETポーカーの方は日本語なので身構えることもなくプレイできます。

 

実際のプレイですがエベレストポーカーの方は座席の位置でカードを見ることになります。

 

操作はそれほど難しくはなく前にオンラインポーカーをやったことのある人は直感でできます。

 

ただ一つ不満なのはレーキがわからないことです。

 

一方JBETポーカーの方は常に手前でプレイすることになります。

操作も日本語なのでより分かりやすいです。

 

フォールドしてもプレイしてた場合のベストハンドが分かります。

これはエベレストポーカーにはありません。

 

画面の左端にレーキが表示されるのも分かりやすいところです。

 

やはり日本人から見れば使い勝手がいいのはJBETポーカーです。

それくらい英語と日本語の違いは大きいです。

アウェイで勝負するのとホームで勝負するくらいの差はあります。

またエベレストポーカーは新しくなってからNetellerで引き出すという選択が見当たらなくなり、今確認しているところです。

JBETポーカーのAnon Holdem

今晩は、仗助です。

今JBETポーカーでプレイしてきました。

無謀にも相手のフラッシュに対してセカンドヒットのワンペアで突っ込んでしまい、€10失いました。

ショーダウンしてみたら、何でそんなカードでゲームに参加してるのといいたいところです。

ターンでのオールインだったのですが私も未熟でした。

ボードにフラッシュが見えているため、ここはフォールドが正解かと思います。

ポーカーってとても難しいですね。

少し大きなお金をベットしてしまった後でもフォールドする勇気を持たないと長期的にみたら損をしそうです。

 

ところでこのテーブルはAnon Holdemというテーブルになります。

AnonとはAn knownの略です。

つまりプレイヤーネームを隠してのプレイということになります。

 

これは面白い工夫だと思いました。

オンラインポーカーで勝っている人というのは解析ソフトを使っているとまで言われています。

しかしこれならプレイヤー名が表示されないため、そのプレイヤー名でのデーターの蓄積ができません。

これはエベレストポーカーにはありませんでした。

 

自分のプレイの癖をプレイヤー名で覚えられるのが嫌な人は、このテーブルでプレイをするといいと思います。

 

ユーザーレベルはエベレストポーカーに比べると高いと感じました。

あまり無謀な突っ込み方をするプレイヤーは少ないです。

 

JBETポーカーは私にとってはまだわからないことばかりですので、プレイしながら少しずつ飲みんでいこうと思います。