JBETポーカーへ入金

こんにちは、仗助です。

今日はこないだからプレイし始めているJBETポーカーへ入金してみます。

手段としてはNeteller、Skrill(Moneybookers)、WEBANQがあります。

 

最初にキャッシャーをクリックします。

 

私はNetellerを利用していますので、Netellerで説明します。

最初だけNetellerのアカウントIDを入力しますが、2回目からは入金額とNetellerのセキュアIDのみとなります。

入力し終えたら入金をクリックします。

 

正常に反映されたみたいです。

 

ポーカールームへ戻ってみますと反映されています。

とても簡単でした。

JBETポーカーのAnon Holdem

今晩は、仗助です。

今JBETポーカーでプレイしてきました。

無謀にも相手のフラッシュに対してセカンドヒットのワンペアで突っ込んでしまい、€10失いました。

ショーダウンしてみたら、何でそんなカードでゲームに参加してるのといいたいところです。

ターンでのオールインだったのですが私も未熟でした。

ボードにフラッシュが見えているため、ここはフォールドが正解かと思います。

ポーカーってとても難しいですね。

少し大きなお金をベットしてしまった後でもフォールドする勇気を持たないと長期的にみたら損をしそうです。

 

ところでこのテーブルはAnon Holdemというテーブルになります。

AnonとはAn knownの略です。

つまりプレイヤーネームを隠してのプレイということになります。

 

これは面白い工夫だと思いました。

オンラインポーカーで勝っている人というのは解析ソフトを使っているとまで言われています。

しかしこれならプレイヤー名が表示されないため、そのプレイヤー名でのデーターの蓄積ができません。

これはエベレストポーカーにはありませんでした。

 

自分のプレイの癖をプレイヤー名で覚えられるのが嫌な人は、このテーブルでプレイをするといいと思います。

 

ユーザーレベルはエベレストポーカーに比べると高いと感じました。

あまり無謀な突っ込み方をするプレイヤーは少ないです。

 

JBETポーカーは私にとってはまだわからないことばかりですので、プレイしながら少しずつ飲みんでいこうと思います。

管理がずさんなエベレストポーカー

こんにちは、仗助です。

こないだからエベレストポーカーへログインができなくなりました。

ユーザーに一言もなくソフトウェアを移行して、まだ入金しているにも関わらず勝手にアカウントを凍結され、エベレストポーカーへ連絡を取ってみたら私の旧アカウントとメールアドレスが一致しないと言われました。

エベレストポーカーはもう英語の対応に切り替わっています。

 

ちなみに私はメールアドレスは間違っていません。

そのアドレスで登録した時きたアカウントの確認メールがあるからです。

その他にも、トーナメントに登録した時くる確認メールが今でも残っているからです。

先週までは何不自由なくエベレストポーカーでプレイをしていたのですが、今とても困っています。

エベレストポーカーからのさらなる返信を待っているところです。

ひょっとしたらエベレストポーカーへ入金しているお金は、もう戻ってこないのではないかとさえ思え絶望的な気分になります。

オンラインゲーミングをやっていてこんなに不愉快な思いをしたことはありません。

早くお金を取り戻してエベレストポーカーとは今後一切係わり合いを持ちたくないです。

返信も遅いしエベレストポーカーは詐欺と何ら代わりはありません。

 

そういうわけで今日からJBETポーカーでプレイをしています。

JBETポーカーの管理画面はこんな感じですが、通貨はユーロです。

ちなみに2012.11.3現在、1ユーロは103.23円です。

1ドルは80.42円なので、エベレストポーカーをやっていた人は勘違いしないで下さい。

 

ポーカールームに入ってみるとこんな感じですが、ビッグブラインドを待ちたい人はまずブラインドの自動ポストのチェックを外さなければいけません。

でないと勝手にビッグブラインドを置いて途中参加してしまいます。

エベレストポーカーに比べると配色がややさっぱりしすぎてて、人物もいなく物足りなさを感じます。

 

ゲームに参加してみるとこんな感じです。

エベレストポーカーに比べるとテンポが早く感じます。

画面の左端に現在のレーキが分かるのがいいところです。

エベレストポーカーではプレイ履歴を見なければそのハンドのレーキは分かりませんでした。

右下に現在の自分のベストハンドが分かるのもいいところです。

 

フォールドしても、参加していれば揃っているベストハンドが分かります。

これもエベレストポーカーにはなかった点で結構大きいです。

 

JBETポーカーでプレイしてみて、これといって特に不都合な点はありませんでした。

エベレストポーカーは完全英語になってしまいましたが、やはり日本語だと落ち着きます。

これからはJBETポーカーを主戦場にしようと思います。