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フルハウスでも負けることはある

しばらくブログを更新していませんでしたので今日更新しようと思います。

とは言うもののポーカースターズでは時間を見つけてはプレイしていました。

今年の1月の半ば頃からポーカースターズをやり始めましたが、勝ったり負けたりを繰り返して$110入金したのが$50くらい増えたとうところです。

$0.08/$0.16 (Maxバイイン$16)のステークスで2面でプレイしています。

やっていて思うことは、ポーカーは結構波があるなということです。

調子がいい時は連続してダブルアップに成功したり、負けてるカードでもまくり目が良くて勝ってしまったりするのですが、調子が悪いといいハンドでも相手の強すぎるアクションの前にフォールドせざるを得なかったり、勝ちを確信して全額を突っ込んでバッドビートを喰らったりします。

相手にポーカーの知識があれば、そんなに簡単に勝たせて貰えるゲームではありません。

それでは反省のプレイを紹介します。

 

プレイ1、ホールデム ノーリミット ($0.08/$0.16 USD)

プリフロップ($0.24)

シート1

シート2(SB)

シート3(BB)(私)3♦、3♣

シート4

シート5

シート6

シート4、5、6、1が$0.16でリンプインしました。

シート2がフォールドしました。

多人数参加なので私はチェックして5人でフロップを見にいきます。

 

フロップ($0.88)4♦、4♣、3♥

この上ないハンドです。

フロプの段階でフルハウスができて、後はいかに相手にポットを入れて貰うかだけの問題だと思いました。

多人数参加ゆえに私はスロープレイをすることに決めました。

最初のアクションをチェックで回します。

シート4が$0.32をベット、シート5、シート6がフォールド、シート1が$1.29へレイズしました。

これに対して私とシート4がコールしました。

 

ターン($4.75)5♦

これでボードにはストレートも見えてきました。

これは有り難い傾向で、私はここでもスロープレイをしました。

私のチェックに対してシート4は$2.72へレイズしてきました。

シート1がフォールド、私はコールしました。

 

リバー($10.19)T♠

私はプレイを一貫させるためにここでもチェックしました。

相手は$3.52をベットしてきました。

勝利を信じて疑っていない私は$7.02へレイズしました。

これに対して相手は残りの$4.55をオールインしてきました。

私も当然コールします。

 

ショーダウン($33.37)

相手は5♣、5♠を開きました。

ファイブとフォーのフルハウスです。

私はスリーとフォーのフルハウスです。

こうして相手はポット(レーキ$1.5)を獲得しました。

 

私は正直唖然としました。

こんなにポットに突っ込んでしまった言い訳を見つけようと「フルハウスでは仕方ないよな。」なんて考えようとしましたが、フロップの段階で5人も残っていれば、私の他に誰かペアハンドでも不思議はありません。

4のペアは共通なので同じフルハウスだとすれば、セットの勝負と同然です。

そうすれば私の3のスリーカードはボードの見える範囲では一番弱いです。

フロップの段階で勝ちを確信してしまった自分の過信が招いたミスです。

フルハウスでも負けることがあるということを認識していなければなりませんでした。

いくら何でもフルハウスではさすがにフォールドするわけにもいかないので、リバーの最初のベットに対してはコールに止めておけば良かったです。

 

このプレイの他にもボードにペアがない状態で、フラッシュAハイがストレートフラッシュに負けたりと何かとバッドビートが多かったです。

大分バンクロールを減らしてしまいましたが、「フルハウスやフラッシュAハイのようなほとんど負けることがないハンドでも負けることはある。」ということを覚えておこうと思います。

MicroMillioms

ポーカースターズでMicroMilliomsというトーナメントが開催されています。

1日に2時間おきくらいに毎日開催されています。

これは小額バイイン参加できる、数万ドル保証のトーナメントになります。

バイインも賞金も様々です。

3月25日までの期間限定トーナメントなので試してみて下さい。

トーナメント、全てを選び、検索窓にMicroMilliomsと入力するとでできます。

 

私も今日試してみました。

バイインが$5.5で$40000保証のトーナメントに参加しました。

リバイもアドオンもなしで途中参加は開始2時間まで認められます。

ちなみに以前にも書きましたが、この画面はプレイの進行状況がリアルタイム分かりますのでとても便利です。

 

ブラインドも時間の経過と共に上がっていき、途中からアンティも支払わねばならないのがトーナメント特有の厳しいところです。

トーナメントは途中からスチールも重要になってきます。

 

最初はブラインドも低額なので、リングゲームの感覚でタイトにプレイして好調でした。

 

凄いプレイも観られました。

フラッシュドローでフロップでオールインし、ポケットAがそれにコールし、リバーで見事にフラッシュを引き当てたシーンです。

 

1時間毎に5分くらいの休憩があります。

私は2回の休憩を挟み2時間15分くらいはプレイしたのですが、2回大きなミスを犯してしまいチップを全部失ってしまいました。

1回目のミスです。

Q♦、K♠でプリフロップで、相手のオールインにコールしてしまったら相手はA♠、K♥でした。

リングゲームならやらないプレイなのですが、バイインとアンティが上がってきてたのと、相手より倍以上のチップが残っていたのでついやってしまいました。

 

そして同じミスを繰り返し、チップが無くなってしまいました。

 

時間と共にバイインとアンティが上がっていくので、結構切迫感がありますがいくらなんでも少し慌て過ぎでした。

結局5000位くらいでしたが、この段階ではもう少しタイトにプレイするべきでした。

また今度挑戦しようと思います。

トーナメントはリングゲームとはまた違った味があります。

ポーカースターズで試してみて下さい。

ポーカースターズのZoom

ポーカースターズのZoomについて説明します。

Zoomとはフォールドすると、すぐに違う相手で新しいゲームが始まるテーブになります。

ポーカースターズのZooomにはホールデムとオマハ、その他があります。

ホールデムはノーリミットとリミットがあります。

オマハはオマハとオマハハイローがあります。

その他は5カードドローがあります。

 

自分のアクションがくる前にフォールドすることもできるため、いいハンドがくるまでゲームを先送りすることができるのが特徴です。ポジションも上手い具合に一周してくれます。中々面白いです。

但し相手が毎回変わるため、相手の癖を見抜けないのが弱点になります。

ポーカースターズではノーリミットホールデムとオマハのZoomが人気です。

個人的には普通のテーブルで2面で指す方が好みですが、1面でプレイしたい方にはZoomはいいのかもしれません。

ポーカースターズのバドージ

バドージについて説明します。

ポーカースターズでは、その他のバドージよりプレイできます。

 

バドージは4枚でプレイするローポーカーで、異なるスーツで異なる数字を揃え、一番大きな数字から数の小ささを競うゲームです。

Aはローカードとして扱われ、ストレートは考慮されません。

4、3、2、A(それぞれ異なるスーツ)がベストハンドになります。

7、5、2、A(それぞれ異なるスーツ)と8、4、2、A(それぞれ異なるスーツ)では前者が勝ちになります。

7、5、2、A(それぞれ異なるスーツ)と7、4、3、A(それぞれ異なるスーツ)では後者が勝ちになります。

 

4枚の異なるスーツで異なる数字が揃わなかった場合は3枚のカードの勝負となります。

この場合はどんなに強くても、4枚で異なるスーツで異なる数字の組み合わせには負けます。

7♠、6♥4♥、2♣なら7、4、2で「スリーカードの7」になります。

7♣、5♦、4♣、2♥なら5、4、2で「スリーカードの5」になり「スリーカードの7」よりかは強いです。

 

2♠、2♥、A♣、A♠なら2、Aで「ツーカードのデュース」になり、ツーカードの中では最強ですがどんなスリーカードにも負けてしまいます。

 

ポーカースターズでは少数派になりますが、バドージをプレイしている方もいます。

ポーカースターズのミックスゲーム

ポーカースターズのミックスゲームについて説明します。

ミックスゲームはその他のカテゴリーより選ぶことができます。

8-ゲーム、HORSE、ホールデム/オマハ、トリプルスタッドがあります。

 

まずは8-ゲームから説明します。

8-ゲームは6人でプレイするゲームで、リミット2-7トリプルドロー、リミットホールデム、リミットオマハ エイト・オア・ベター(ハイ/ロー)、ラズ、リミットセブンカードスタッド、リミットスタッド エイト・オア・ベター(ハイ/ロー)、ノーリミットホールデム、ポットリミットオマハをこの順に6ハンドずつ交互にプレイするゲームです。ノーリミットとリミットが混合しているのが特徴です。

8種類のポーカーを覚えなければならなく、まるでトライアスロンのようです。

ポーカースターズではそれほどプレイヤー数が多くありませんが、それでもぼちぼちプレイされています。

 

次はHORSEです。

HORSEはHoldem (ホールデム)、Omaha (オマハ)、Razz (ラズ)、Seven Card Stud (セブンカードスタッド)、Seven Card Stud Eight or Better (セブンカードスタッド エイトオアベター)の頭文字をとったもので、この順に8ハンドずつプレイします。かなりのポーカースキルを要求されるもので、ポーカースターズではあまりプレイする人を見かけません。

 

ホールデム/オマハはホールデムとオマハを6人用のテーブルなら6ハンドずつ、9人用のテーブルなら9ハンドずつ交互にプレイします。ポーカースターズは、プレイマネー(フリーチップ)を使ったテーブルでしかプレイされていませんでした。

 

トリプルスタッドに関してはスタッドをご参照下さい。

ポーカースターズのスタッド

ポーカースターズのスタッドについて説明します。

スタッドとは、各プレーヤーが伏せたカードを受け取り、残りは表向きにして配られるポーカーです。

ポーカースターズのスタッドには7カードスタッド、7カードスタッドハイロー、ラズ、トリプルスタッドがあります。

 

 

7カードスタッドについてはセブンカード・スタッドのルール で説明しましたのでそちらをご参照下さい。

JBETポーカーではほとんどプレイする人を見かけませんでしたが、ポーカースターズでは結構プレイヤー数がいます。

ハイステークスでもプレイされていますので、7カードスタッドを楽しもうという方にもポーカースターズはおすすめです。

 

 

次に7カードスタッドハイローについて説明します。

7カードスタッドハイローは基本的には7カードスタッドと同じですが、違うところはハイとローの勝者がいてそれぞれポットを分け合う形になります。

ハイの部分は7カードスタッドと一緒です。普通に強い役を揃えた人が勝ちとなります。

ローの部分はローハンドで一番強いカードを揃えた人が勝ちとなります。

但しローは8以下の5枚のカードを揃えなければいけません。

Aは2の下にくるローカード扱いとなります。

同じ数字ならそれは1枚分にしかみなされません。

この条件が満たなければローの勝者はいません。

ストレートとフラッシュは考えません。

ローは5枚のカードの一番高い数字を比べていき同じなら次に高い数字カードと順々に比べていきます。

つまり一番強いローハンドは5、4、3、2、Aとなります。

7、6、4、3、Aと7、5、4、3、2なら後者がローの勝者となります。

ポーカースターズでも7カードスタッドに比べると、それほどプレイヤー数はいません。

それだけ難しくマイナーな部類に属します。

しかし、7カードスタッドと7カードスタッドハイローはプレイマネー(フリーチップ)では結構プレイされている方が多いです。

今後流行ってくる予感はしますが、まだ皆試されてるといった感じです。

 

 

ラズは7カードスタッドのローハンドを競うポーカーです。

7カードスタッドハイローのローの部分です。

別の見方をすると7カードスタッドとラズを掛け合わせたものが、7カードスタッドハイローと見なすこともできます。

ラズはスタッドの中でもかなりマイナーな部類で、ポーカースターズでもプレイされている方はかなり少ないです。

 

 

最後にトリプルスタッドですがこれはミックスゲームになります。

7カードスタッド、ラズ、7カードスタッドハイローをこの順で8ハンドずつ交互にプレイすることになります。

これはポーカースターズでもプレイされている方はほとんど見かけません。

半端に強いポケットT

ポーカースターズはやはりプレイヤー数が多くてやりやすいです。

負ける日もありますがトータルでは$70くらいプラスになりました。

私は2面でプレイするのが精一杯です。

3面でプレイしたら時間切れで席が外れてしまいました。

昔のエベレストポーカーだったらテンポが遅かったため3面でもできたかもしれませんが、今のポーカースターズでは2面で少し余裕があるくらいで、3面ならアップアップになってしまいます。

ステークスも ($0.08/$0.16 USD)に上げました。

 

プレイ1、ホールデム ノーリミット ($0.05/$0.10 USD)

プリフロップ($0.15)

シート1(SB)

シート2(BB)

シート3

シート4

シート5(私)4♥3♥

シート3がフォールド、シート4がリンプインしアクションは私に回ってきました。

私はスチール狙いで$0.3でレイズインしました。

シート1がコール、シート2がフォールド、シート4がフォールドしました。

 

フロップ($0.8)3♣、J♥、5♣

ここはお互いにチェックで回します。

 

ターン($0.8)4♠

相手はここで$0.55をベットしてきました。

これに対して私は$1.1へレイズし、相手はコールしてきました。

 

リバー($3.0)4♦

相手はチェックしてきました。

私は$1.2をベットし相手はコールしました。

 

ショーダウン($5.4)

4と3のフルハウスを作った私がポットの$5.4(レーキ$0.24)を獲得しました。

 

注目はリバーのベットで相手にコールを促す最適額だったと思います。

 

 

プレイ2、ホールデム ノーリミット ($0.05/$0.10 USD)

プリフロップ($0.15)

シート1(私)T♥、T♣

シート2

シート3(SB)

シート4(BB)

シート5

シート6

シート5が$0.3へレイズ、シート6がフォールドしアクションは私に回ってきました。

私は通常の$0.9へレイズしました。

シート3とシート4がフォールドしシート5がコールしてきました。

 

フロップ($1.95)8♥、K♣、5♣

相手はここでチェックしてきました。

どうも相手はKがヒットしていない感じです。

私は$1をレイズしました。

それに対して相手はコールしてきました。

 

ターン($3.95)8♣

相手はここでもチェックしてきました。

罠にはめようとしているかもしれないので私もチェックで回します。

 

リバー($3.95)T♠

これはとても有りがたいです。

Tと8のフルハウスでナッツです。

相手はチェックしてきました。

私は$1をベットします。

これに対して相手は$2.9へレイズしました。

私はリードするように$4.8へレイズしましたが相手はフォールドしてしまいました。

私はポット$9.75(レーキ$0.44)を獲得しました。

 

大きな収入でした。

これがなかったらその日は大分負けてたところでした。

 

 

プレイ3、ホールデム ノーリミット ($0.08/$0.16 USD)

プリフロップ($0.24)

シート1(SB)

シート2(BB)

シート3

シート4

シート5

シート6(私)T♦、T♠

シート3、シート4、シート5がフォールドしアクションは私に回ってきました。

私は$0.48でレイズインし、シート1がコール、シート2がフォールドしました。

 

フロップ($1.12)2♠、8♣、5♣

シート1は$0.96をベットしてきました。

これに対して私は$1.92へレイズしました。

これは相手のハンドを絞る意味があります。

相手はコールしてきました。

 

ターン($4.96)8♥

これに対して相手はチェックしてきました。

私は$2.08をベットしました。

この判断も間違ってはいないと思います。

といいますのもフロップで♣が2枚出ており、相手の手にもし♣が2枚あるとフラッシュドローに対してフリーカードを与えることになるからです。

相手はコールしてきました。

 

リバー($9.12)6♠

相手はここで残りの$2.93をオールインしてきました。

これに対して私はコールします。

 

ショーダウン($14.98)

相手はJ♦、J♣を開きポット(レーキ$0.67)を勝ち取っていきました。

 

このプレイを振り返ってみますと、フロップの相手の$0.96のベットはポットに対して9割近い額です。

つまり極めて本気度の高い手と考えられそうです。

この場合はボードから考えて、やはりオーバーペアの可能性がありT♦、T♠ではこころもとないのでフォールドかもしくはコールに止めるべきだったのかもしれません。

この額がもう少し低ければこのようなプレイでバットビートとも言えそうですが、フロップの相手の$0.96というのはこちらにとっては察知しなければいけない危険信号でした。

 

 

プレイ4、ホールデム ノーリミット ($0.08/$0.16 USD)

プリフロップ($0.24)

シート1(SB)(私)T♥、T♠

シート2(BB)

シート3

シート4

シート5

シート3がフォールド、シート4が$0.48でレイズイン、シート5がフォールドしアクションは私に回ってきました。

私は$1.44へリレイズインしました。

シート2がフォールド、シート4が$3.36へリレイズしました。

これには参ってしまいましたが私はシブシブコールしました。

しかしこれはミスでした。

自分の方がポジションが悪いのと、この強いアクションに対してT♥、T♠で挑むのは少し無謀でした。

 

フロップ($6.88)6♥3♥、2♣

ここで私はチェックしました。

相手は$3.2をベットしました。

私は迷いましたがコールしました。

 

ターン($13.28)A♠

これに対してはお互いにチェックしました。

 

リバー($13.28)5♦

私はチェックしたのに対して相手は$6.4をベットしてきました。

とてもTのワンペアでは勝てるとは思えずフォールドせざるを得ませんでした。

 

これで$6.56も失ってしまいました。

痛かったです。

いくらポケットTでも、突っ込んではいけないところで2度もコールしてしまったための損害です。

この前に書いたプレイ3でもポケットTで痛い目に合っています。

ポケットTはプリフロップでは確かに強いハンドですが、絶対に強いとも言い切れず半端に強いハンドです。

故にこのような大きな損害を被ってしまいます。

ポケットTは案外早く見切った方がいい、トラブルに巻き込まれやすいハンドです。

ポーカースターズのドローゲーム

今回はポーカースターズのドローゲームについて説明します。

ポーカースターズのドローゲームは5カードドロー、2-7トリプルドロー、2-7シングルドローがあり、その他のドローから選ぶことができます。

 

まずは5カードドローから説明します。

5カードドローは日本の5カードポーカーに当たります。

テキサスホールデムが世界ではメジャーとは言え、5カードポーカーも人気があり、ポーカースターズでもローステークスではテーブルが立っています。

SBとBBを置いた後プレイヤーにそれぞれ5枚ずつカードを配り、最初のベッティングラウンドが始まります。

その後いらないカードを好きな枚数分交換します。(全部必要なカードなら交換する必要はありません。)

その後に2回目のベッティングラウンドが始まり、最後にショーダウンとなります。

日本人にとってはテキサスホールデムよりかは馴染みがあると思います。

 

 

次に2-7トリプルドローについて説明します。

2-7トリプルドローは少し変わったルールで、ローゲームになります。

Aはハイカード扱いで一番低い役を競うゲームです。

AはハイカードよりA,2,3,4,5のストレートはありません。

一番強い役は2,3,4,5,7になります。

ドローというのはカードを交換するという意味で、トリプルドローとはカードを3回交換するということになります。

 

SBとBBを置いた後プレイヤーにそれぞれ5枚ずつカードを配り、最初のベッティングラウンドが始まります。

その後いらないカードを好きな枚数分交換します。(全部必要なカードなら交換する必要はありません。)

そして2回目のベッティングラウンドが始まります。

その後更にいらないカードを好きな枚数分交換します。(全部必要なカードなら交換する必要はありません。)

そして3回目のベッティングラウンドが始まります。

その後最後にいらないカードを好きな枚数分交換します。(全部必要なカードなら交換する必要はありません。)

そして最後のベッティングラウンドが始まりショーダウンとなります。

 

 

最後に2-7シングルドローですが、これは2-7トリプルドローの3回のドロー(カード交換)が1回になっただけで、後は一緒です。

ブラフとスロープレイを見破る

プレイ1、ホールデム ノーリミット ($0.05/$0.10 USD)

プリフロップ($0.15)

シート1(BB)

シート2

シート3

シート4

シート5

シート6(SB)(私)T♦、A♣

シート2がフォールド、シート3が$0.1でリンプイン、シート4がフォールド、シート5が$0.4へレイズしてアクションは私に回ってきました。

ポジションが悪いためここはフォールドでもいいかと思いますが、この時は何か参加する気になりました。

$0.4の3倍の$1.2でレイズインしました。

シート1がフォールド、シート3とシート5がコールしてきました。

 

フロップ($3.7)8♣、3♥、A♠

Aがヒットして喜ばしいですが、3ベットの私にコールするぐらいのハンドですから油断はできません。

ポットの半分より少し多い$2をベットしました。

シート3がコールすると、シート5は残りの$9.53をオールインしてきました。

アクションは再び私に回ってきましたが、私のハンドがとても相手のハンドより強いとは思えずフォールドすることにしました。

シート3は$2.91でオールインコールをしてきました。

 

ショーダウン

シート3が開いたカードは3♣,3♦、シート5が開いたカードはA♥、K♣。

ターンで3♠、リバーでT♠が落ち、フォーカードを作ったシート3がポットの$15.52(レーキ$0.7)を勝ち取りました。

少し損失を出してしまいましたが、それでもフォールドしたのは正しい判断でした。

ここで注目したいのがプリフロップでのシート5の2回目のアクションです。

A、Kがプリフロップオールインハンドなのは前回書いた通りです。

ここでもしオールインしていれば、私はフォールドせざるを得ませんし、シート3が果たして3のペアでコールできたかです。

下位のペアが上位のペアに勝てる確率は18%しまありません。

多分シート3もフォールドせざるを得なかったのではないかと思います。

 

 

プレイ2、ホールデム ノーリミット ($0.05/$0.10 USD)

プリフロップ($0.15)

シート1(SB)

シート2(BB)

シート3

シート4

シート5

シート6(私)Q♥、K♠

シート3、シート4、シート5はフォールドしアクションは私に回ってきました。

私は通常の$0.3でレイズインします。

シート1がコール、シート2はフォールドしました。

 

フロップ7♠、Q♣、4♠

シート1はチェックしました。

トップヒットの私は$0.4をベットしました。

相手はコールします。

 

ターン($1.5)K♣

相手はチェックしてきました。

これも嬉しいカードですが中々油断できません。

相手はドローハンドかもしれませんし、セットを作ってわざとスロープレイしているかもしれないからです。

私は$0.8をベットすると、相手はコールしてきました。

 

リバー($3.1)2♣

ここで相手はいきなり$6.35をオールインしてきました。

このオーバーアクションは一見ブラフっぽいと感じました。

もし自信のあるハンドなら少しずつ上げていってリードする方がいいからです。

このオールインは「フォールドしてくれ。」というサインに取れたのでコールしました。

 

ショーダウン($15.8)

相手はT♥、T♣を開き私はポット(レーキ$0.71)を勝ち取りました。

見え透いたブラフでしたが、よくコールできたと思います。

 

 

プレイ3、ホールデム ノーリミット ($0.05/$0.10 USD)

プリフロップ($0.15)

シート1

シート2(私)J♣、J♦

シート3(SB)

シート4(BB)

シート5

シート5、シート1がフォールド、私が$0.3をレイズしました。

シート3がフォールド、シート4が$1へレイズしました。

これに対して私は$1.7へレイズしました。

相手はコールします。

 

フロップ($3.45)2♥、4♣、9♥

これは私にとってはいい傾向です。

これに対して相手はチェックしてきました。

フッラシュドローも考えられるのと相手のハンドを絞る意味でここは$2をベットしました。

相手はコールしてきました。

 

ターン($7.45)6♦

相手はチェックしてきました。

フラッシュードローの可能性が濃厚なのですが、私は何か厭な予感を感じました。

相手にフリーカードを与えることになりますが、私もチェックで回します。

 

リバー($7.45)4♠

相手はここでもチェックしてきました。

私もチェックで回しました。

 

ショーダウン

相手は9♣、9♦を開き9と4のフルハウスを作りポット$7.45(レーキ$0.34)を獲得しました。

 

相手はスロープレイをしてたことになります。ターン以降チェックで回し被害は最小限に喰い止めたと思います。

 

 

プレイ4、ホールデム ノーリミット ($0.05/$0.10 USD)

プリフロップ($0.15)

シート1(SB)(私)A♥、A♠

シート2(BB)

シート3

シート4

シート5

シート3がフォールド、シート4が$0.3でレイズイン、シート5がフォールドしたのに対して私は$0.9へリレイズしました。

シート2がコール、シート4もコールしました。

3人でフロップを見に行きます。

 

フロップ($2.7)Q♥、J♠、3♣

私は$1.8をベットしました。

シート2はフォールド、シート4がコールしました。

 

ターン($6.3)8♠

私は$4をベットしました。

これに対してシート4がコールしてきました。

 

リバー($14.3)9♦

私のアクションですがここは迷いました。

このボードではストレートが見えているからです。

相手が10を持っていたら私の負けです。

また相手がセットを作ってわざとスロープレイをしているかもしれません。

結局はチェックで回すよりありませんでした。

これに対して相手もチェックしてきました。

 

ショーダウンで私はA♥、A♠を開きポット$14.3(レーキ$0.64)を獲得しました。

相手はマックしました。

恐らくQがヒットしてたのではないかと思います。

最後もし相手がオールインしてきたら私はどうしていいか分かりませんでした。

見た目以上に際どい勝負だったと思います。