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ポジション

久しぶりのブログ更新となります。

中々まとまった時間が取れずに暫くの間ポーカーから遠ざかっていましたが、此間参加したAJPC東京予選からまたポーカーをやってみる気になりました。

一度やるとまた面白くて、毎日のように少しの間でもやってしまうのです。

しかし中々思うように勝てませんね。

 

「ポーカーは運と実力が半々のゲームで、負けを運のせいにして逃げることもできます。しかしやはり半分はやはり実力がものをいうゲームでもあるので、常に実力を鍛えておかないといけないのです。」とは木原直哉氏が言っていた言葉です。

いい言葉ですね。

 

それでは早速最近気になったハンドを振り返ってみたいと思います。

最近は9人テーブルでプレイしています。

 

 

プレイ1($0.10/0.25) チェックコール

プリフロップ $0.35

私 $28.57 Q♠、A♦

相手 $34.39

アーリーポジションから私が$0.75でオープン、ミドルポジションの相手が$2.25へレイズ、以下全員がフォールドし私がコールしました。相手はABCプレイヤーです。

 

フロップ $4.85 9♠、5♣、9♦

このボードは相手のレンジにヒットしているようには見えません。

しかしアーリーポジションから参加した私がベットするのもなんとなくドンクベットっぽいので、創造的なプレイをしてやろうという気になり、一回はチェックをしました。

すると案の定、コンティニュエーションベット率が67%の相手は$3.08をベットしてきました。

私はこれにコールしました。

 

ターン $11.01 J♣

相変わらずオーバーカード2枚ですが、ここで私はポットの半分少々の$6.12をベットしました。

どうですか、私が9を持っていてフロップではめたようにに見えませんか?

ABCプレイヤーということを考えて、何もなければここでフォールドするだろうと思いました。

しかし予想に反して相手はコールしてきました。

 

リバー $23.25 3♥

これはまずいと思いました。

オーバーカード2枚では確実に負けていそうです。

ただ相手はターンでストレート或いはフラッシュのドローを引いてコールしたようにも見えます。

インプライドオッズは合いませんが、相手にはポジションがありますので、それを利用してやろうという腹に見えなくもありません。

それだとしたら3♥では何も状況は変わっていないことになります。

考えた末に$12.00をベットすることにしました。

相手はコールし、J♠、A♥を開きポットを獲得しました。

2015.5.14.1

これはまずいプレイでした。

ターンのブラフはともかく、リバーでは諦めなければいけないハンドだったと思います。

またフロップでチェックコール、ターンでベットするくらいなら、フロップでチェックレイズするくらいの方が良かったと思いました。

フロップとターンの合計ベット額が同じ$9.2だったとしても、フロップで相手の$3.08に$9.2をチェックレイズする方がブラフとしての脅威はあったと思います。

ポジションが悪い状況で、このボードでのフロップのチェックコールというのはないプレイでした。(ドローハンドでないてめ、ターンを見る価値があまりない。)

 

 

プレイ2($0.10/0.25) ポジション

プリフロップ $0.35

相手 $25.35

私 $26.22 6♦9♦

相手はアーリーポジションから$0.75をベット、他がフォールド、ディーラーの私が$2.21へレイズ、スモールブラインドと相手はコールしてきました。

6、9スーテッドは決して強いハンドではありませんが(45%のレンジ)、ポジションがいいためそれを利用してやろうというプレイです。

しかし以外に二人も残りました。

 

フロップ $6.88 4♦A♦5♥

二人共チャック、フラッシュドローを引いた私は$3.21をコンティニュエーションベットしました。

スモールブラインドは降り、相手はコールしてきました。

 

ターン $13.30 9♥

相手はまたしてもチェックしてきました。

Aが出て相手が残っている以上、9がヒットしても何も嬉しくはありません。

それに相手のデータはまだ十分ではありません。

ここは$10オーバーのベットも相当有力だと思いますが、まだお互いスタックが$20もあるため、ここは素直にプレイしてやろうと思いました。

よって私もフリーカードを貰うためのチェックバックをしました。

 

リバー $13.30 K♠

相手はまたしてもチェックしてきました。

ターンでフリーカードを貰うために弱味を見せた私としては、ここは絶対にブラフしてはいけないところだと思います。

相手のアクションから伝わってくる情報が少なく、イマイチ相手のカードを絞りきれないのです。

よって私もチェックしてショーダウンすることにしました。

 

ショーダウン $13.30

相手はK♣、K♦を見せポットを獲得しました。

2015.2.15.1

「なるほど、このカードなら今までのアクションのつじつまは合う」と思いました。

フロップでAが落ちているた以上強いアクションはできず、たまたまKが落ちたリバーではスロープレイをしたということです。

ポジションのお陰で損失は最小限で済みました。

負けはしたものの、悪いプレイではなかったと思います。

 

 

プレイ3($0.10/0.25) セカンドヒット

プリフロップ $0.35

相手 $25.25

私 $26.10 5♥6♥

5人参加でディーラーの私が$0.75でオープン。

スモールブラインドの相手が$2.5へスリーベット。

ビッグブラインドがフォールド、ポジションのある私はコールしました。

 

フロップ $5.25 J♣、2♠、5♠

十分なデータのない相手が$3へコンティニュエーションベットしました。

このボードではブラフの可能性も高いため、セカンドヒットの私はコールしました。

 

ターン $11.25 3♥

相手はチェックしました。

もう諦めたのかなと思い、$6.24をベットしてポットを取りにいこうと思ったら、相手に$19.85をオールインされてしまいました。

相手の考えられるレンジとしては、オーバーペア、オーバーカード2枚、トップヒット、フラシュドローが考えられそうです。

私の方としてはセカンドヒットとガットショットストレートドローです。

2015.5.15.2

負けていそうなので、フォールドせざるを得ませんでした。

 

ポジションがいいため、5、6スーテッドでの参加は決して悪くはありませんが、それでも相手を選ぶべきだったのかなと思いました。

選ぶとはデータ的根拠から判断します。

わずか7サンプルしかない相手に対しては、このカードでは3ベットにはフォールドするべきでした。

 

 

プレイ4($0.10/0.25) オーバーアクション

プリフロップ $0.35

相手 $33.15

私 $25.35 A♠、Q♠

相手がミドルポジションから$0.75でオープン、レイトポジションの私が$2.24へレイズ、他はフォールドし、相手は$9.31へリレイズして再びアクションは私へ回ってきました。

ホールデムマネージャーによる相手のデータは31サンプルあって、VPIP26、PFR23でした。

中々アクティブなプレイヤーです。

A、Qスーテッドは上から5%のレンジに入っており、このレンジの相手なら十分に勝負になるだろうと思い、$25.35へオールインしました。

相手からコールが返ってきました。

相手はK♣、K♦を開きました。

フロップで9♦、7♣、9♥、ターンで3♥、リバーで7♥が落ちて、相手がポットを獲得しました。

2015.5.15.3

これも行き過ぎたミスでした。

いくらA、Qスーテッドでも5ベットオールインは、この相手にはオーバーアクションでした。

特にFishでもない限りは、相手に$9.31へフォーベットされた段階で、フォールドしなければいけないハンドだったと思います。

このハンドに限らず、普通の相手にA、Qオールインを挑むのは、長期的に見てもどうも利益が出ない感じがします。

 

今回は負けハンドばかり書いてしまいましたが、そういうハンドの方がやはり反省材料になるのです。

ブラフ

久しぶりにブログを更新します。

今年も残すところあと10日余りとなりました。

月日が経つのは早いですが、ポーカーは中々上達しない今日この頃です。

このゲームは性質上やはりお金にゆとりのある人間が強い感じがします。

私のような庶民はどうしてもお金は大切なので、ポットが大きくなるにつれてビビッてしまうのです(笑)

しかし最近は相手を見てアクションを決めれるようになったため、一昔前の自分のカードしか見ないでプレイをしていた時よりかは大分いい感じがします。

最近はステークスをワンランク上げ0.25NLでプレイするようになりました。

それでは早速プレイを振り返ってみます。

 

 

プレイ1($0.10/0.25) ターンで完成されたフラッシュ

プリフロップ $0.35

U

C

D(私)$31.02 4♥7♥

S

B$28.71

UとCがフォールド、私は$0.6をベットしました。

ポジションがいいのとエクイティがあるカードなので、いくらでもプレイできるだろうと思ったからです。

Sがフォールド、Bが$2へレイズしてきました。

2014.12.191

これが相手のデータです。

参加率はやや高めですが、ABCプレイヤー(教科書通りのプレイヤー)のアイコンが出ています。

フロップを外してもポジションを生かしたプレイをしてやろうと思いコールしました。

 

フロップ $4.10 J♣、6♥A♥

ナイスフロップです。

相手は$2.5をベットしました。

プリフロップの相手のアクションから考え、相手は多分Aがヒットしているのだろうと考えました。

するとセミブラフでリレイズしてもコールされそうです。

ベット額もそれほど高くはなく、ここは素直にプレイしてやろうと思いコールに止めました。

 

ターン $9.10 T♥

相手は$5をベットしてきました。

ここはフラッシュができたからと喜んでスロープレイするべきところではありません。

もしリバーでが落ちると困ってしまうからです。(相手に上位のフラッシュを作られる可能性が出てくる。)

2014.12.192

私は即座に$26.52をオールインし、カードをプロテクトしにいきました。

相手はフォールドして私がポットを勝ち取りました。

もしK♥を持っていたらここはコールに止め、リバーでも更にバレルを打ち込んでくれることに期待していたと思います。

 

 

プレイ2($0.10/0.25) できないコール

プリフロップ $0.35

C

D(私)$51.93 Q♣、Q♠

S

B$37.89

Cが$0.75をベットしてきました。

私は$2.24へスリーベットしました。

SとBがフォールド、Cがコールをし、二人でフロップを見にいきました。

Cはフィッシュです。

2014.12.193

 

フロップ $4.83 2♠、4♦6♥

相手はチェックしてきました。

VPIP46でプリフロップのスリーベットにコールするレンジとしては以下のものが考えられます。

上位から下位までのポケットペア、スーテットコネクタ、ワンギャップスーテットコネクタ、2枚のブロードウェイカード等。

レンジが広いため、返ってこのフロップにヒットしている可能性も高くなっているのです。

またターン以降AやKが落ちるのも私にとっては好ましくありません。

ここは当然スロープレイするべきところではなく、私は$2.86をベットしました。

すると相手は何と$35.65をオールインしてきました。

2014.12.194

これにはたまげました。

そして一生懸命に考えました。

もし相手が3、5を持っていたら恐らくナッツですから、こんなに相手をびびらせて降ろさせるようなベットは打たないと思います。

もし相手がA、3を持っていたらガットショットストレートドローですから、セミブラフでチェックレイズオールインするのはストーリーに合っています。

その場合はコールしたいのですが、問題は相手がツーペアやセットを作っている可能性があるということです。

もし相手が私のカードを上位のポケットペアだと踏んでいたら、ターン以降セットを作らせないようにカードをプロテクトしようとしているのかもしれません。

或いは相手はフィッシュですからそんなことは考えず、ただバカなプレイしているだけなのかもしれません。

ただ私から見たらやはりあまりにもスタックが深すぎるので、QQのオーバーペアではコールできないということです。

あなたならこの状況で$35.65をコールできますか?

私はフォールドしてカードをマックしました。

 

 

プレイ3($0.10/0.25) ショートスタックのデメリット

プリフロップ $0.35

U

C(私)$23.75 K♣、A♣

D

S$10.80

B

Uがフォールド、私は$0.6をベット、Dがフォールド、SとBがコールし3人でフロップを見にいきました。

 

フロップ $1.8 8♠、T♥K♥

SとBがチェックしました。

トップヒットトップキッカーですが、ボードにいろいろなドローが見えているのと、多人数参加なのでここはベットしました。

$0.92をベットするとSが$2へレイズしてきました。

相手のチェックレイズ率のデータを見たいのですが、残念ながらこの相手のデータはまだ4サンプルしかありません。

このボードと相手のフロップのアクションを考えると、T、Kのツーペアかフラッシュドロー或いはストレートドローが濃厚そうです。

私はもう少し相手のレンジを絞りたいので、相手のベット額の2倍少々の$4.24をリレイズしました。

すると相手は$10.3へオールインしてきました。

これはいよいよドローが濃厚そうです。

上位のツーペアだったらスロープレイしても良さそうだからです。

私はコールしました。

2014.12.195

相手はA♥9♥を開きました。

やはりと言った感じです。

ターンとリバーではブリックしか落ちず、私がポットを勝ち取りました。

しかしフロップでのセミブラフは相手のミスです。

$10.3しかないのにブラフを掛けようとしていることがおかしいです。

フロップでトップヒットトップキッカーがヒットしていて、ドローが見えているとは言えフォールドする人なんていませんよね。

ブラフというのは最低限相手をびびらせるような金額でないと成立しません。

つまりある程度強いハンド相手にはブラフを掛けられないというのがショートスタックのデメリットです。

プレイ2と比較してほしいのですが、お金の圧力って全然違いますよね。

 

 

プレイ4($0.10/0.25) ブラフ

プリフロップ $0.35

U

C$25.35 A♦、J♣

D$25.00

S

B

Uがフォールド、私が$0.6をベット、Dが$2へレイズ、SとBがフォールドしアクションは再び私に回ってきました。

Dは比較的タイトで強いプレイヤーです。

しかしいくら何でもA♦、J♣でフォールドするのは弱気すぎるので、ここはゲームに残ることに決めました。

相手は強くポジションもいいので、ここはレイズすることに決めました。

私は相手のベット額の2倍少々の$4.2へレイズしました。

相手はコールしてきました。

 

フロップ$8.75 T♠、7♠、8♦

これは悪くはないカードです。

ガットショットとオーバーカードが2枚です。

しかしそれがターンかリバーでヒットする可能性は決して高いとは言えず、こういう時はポジションが悪いと苦労します。

下手にベットを打つと相手に見破られそうなので、ここはチェックで回し相手のアクションを見てから決めることにしました。

案の定相手はポットの半分を少々下回る$4をベットしてきました。

プリフロップで3ベットが入ってポットが大きくなった状態では、このベット額は適正です。

相手のレンジは私と同じオーバーカードかミドルペア以上と踏んでいました。

中でもプリフロップの強いアクションから考えるとやはりオーバーカードが濃厚そうです。

するとこのベットはブラフの可能性が高いです。

私はこのポットを諦めるのはまだ早いと思いコールしました。

 

ターン$16.75 6♣

これは何とも言えないカードですが、相手のレンジに9が含まれているとすれば99のポケットカードしかなく、恐らく9はないと判断しました。

私は再びチェックをして相手のアクションを見ることにしました。

すると相手は$7を立て続けにベットしてきました。

相手の残りは$9.8ありますが、ぎりぎりポットコミットしていません。

つまり逃げれる余地を残しながら、ギリギリのプレイをしてきていると読めました。

相手が上手いから返ってブラフが浮き彫りになってしまうのです。

そこまで読めたら私のアクションはこうするしかありません。

2014.12.196

私は$17.15をオールインしました。

私はフロップとターンで最初にチェックしたため、ドローを引いてはめたと思えませんか。

私は相手へ向かって内心こう言いました。

「オーバーカード2枚ではコールできませんよね。何せ私は9を持っているのですから。」

相手は考えた末にフォールドしました。

15枚のアウツ

ようやく台風も収まったみたいですね。

10月も中旬になってくると少しずつ肌寒くなってきた感じです。

先週末の3連休は雀荘へいきましたが、街中にも普通にポーカールームができてくれればありがたいのですが、早くカジノ法案が通ることを祈るばかりです。

雀荘みたいにお金をチップに換えてプレイして、最後に換金というわけにはいかないのですかね。

そんなのが日本にできたら、かなりハマリそうです。

リアルだと多面打ちはできないし、相手の癖を見破る意味でも1ゲームの価値は大きそうです。

さて最近は珍しく少しばかりオンラインポーカーで勝っているのですが、早速プレイを振り返ってみたいと思います。

 

 

プレイ1($0.08/0.16) ツーペア

プリフロップ $0.24

U

H

C

D(私)$20.60 K♣、T♠

S

B$29.14

U、H、Cとフォールドで、私が$0.48をベット、Sがフォールド、Bがコールしました。

 

フロップ $1.04 T♥、3♣、K♦

相手はチェック、トップセカンドヒットのツーペアの私は$0.66をベットしました。

すると相手は$2.24へレイズしてきました。

チェックレイズにしては額が高いと思いましたが、そのままコールしました。

 

ターン $5.52 5♣

相手は$4.27をベットしてきました。

相手のカードを計りかねていましたが、さすがにトップセカンドヒットのツーペアでドローも考えにくいので、負けはないだろうと$17.88をショブしました。

相手は即コールしました。

 

ショーダウン $41.28

相手は3♠、3♥を開きました。

リバーでは2♦が落ち、相手が大きなポットを獲得しました。

2014.10.16p1

しまったと思いましたが、フロップでトップセカンドヒットのツーペアを完成させた上で相手にセットを作られたのでは、こちらとしては逃れられないハンドだったと思います。

このプレイヤーには「強いカードだとチェックレイズするタイプ」とメモを残して、次の対戦の参考にすることにしました。

それにしてもセットって本当に盲点になりやすいですね。

 

 

プレイ2($0.08/0.16) トップヒット

プリフロップ $0.24

U

H

D(私)$17.18 J♠、K♥

S

B$15.89

U、Hがフォールド、私は$0.48をベットしました。

Sがフォールド、Bがコールしてきました。

 

フロップ $1.04 7♣、4♦、K♣

相手はチェックしてきました。

相手はフィッシュを通り越してクジラです。

2014.10.16p2

取り合えずトップヒットの私は$0.66をベットすると、相手はコールしてきました。

 

ターン $2.36 8♥

相手は$2.25と強気なベットをしてきました。

嫌な予感はしたのですが、トップヒットでクジラを相手には降りる気にもなれずコールしました。

 

リバー $6.86 6♥

相手は$3.27をベットしてきました。

相手のデータを見ると、フロップ、ターンのベット率は100%で、リバーのベット率も33%もあります。

これはブラフも十分ありえると思い、コールしました。

 

ショーダウン $13.40

相手は7♥、8♣を開きポットを獲得しました。

2014.10.16p3

フロップはセカンドヒットゆえにチェック、コール、ターンでツーペアになったからベットしたということだったみたいです。

こんなことも見破れずに、ターンとリバーで安易にコールしてしまったことを後悔しました。

まくられてツーペアになりトップヒットが負けるということは、こないだも似たような経験したような気がします。

中々上達しないですね。

フロップで強気とも思えないコール、ターンでフラッシュやストレートが見えにくいボードで強気なベットをしてきたら、ツーペアがヒットした可能性が高いという仮説は今後検証してみたいと思います。

それにしてもツーペアって役はいつも私を痛い目に合わせてくれます。

 

 

プレイ3($0.08/0.16) 15枚のアウツ

プリフロップ $0.24

U

H$19.27

C

D

S(私)$16.00 3♦2♦

B

Hが$0.4をベット、C、Dがコール、私もコール、Bがフォールドしました。

 

フロップ $1.76 4♥4♦T♦

ドローを引いた私は$1.24へベットすると、Hは$4.64へレイズしました。

CとDがフォールドしアクションは再び私に回ってきました。

2014.10.17p1

これが相手のデータで、典型的なルースアグレッシブタイプです。

ブラフも多いですが、レイズ額が私のベット額に比べて3倍以上もあるため、4かTがヒットしてそうです。

このままオールインも考えたのですがこのタイプだとコールされると思い、ここは私もコールに止めました。

 

ターン $11.04 5♥

これは私にとっては嬉しいカードです。

ストレートかフラッシュなら私の勝ちとすると、アウツは全部で15枚もあります。(A♦A♥、A♣、A♠、5♦6♦6♥、6♣、6♠、7♦8♦9♦J♦Q♦K♦)

2倍の法則により勝率は約30%です。

私はポットと同額持っているため、ここはオールインしてもオッズは大体合います。(勝てばベット額の3倍戻ってくるため、勝率と大体合う。)

そして相手がT持ちだったら、4のトリップスの見えているボードではフォールドして貰えるかもしれません。

私はオールインしました。

相手は即座にコールしてきました。

 

ショーダウン $33.12

相手はT♣、A♠を開きました。

リバーではK♥が落ち、相手がポットを獲得しました。

2014.10.17p2

これはフロップのベットが拙かったのかもしれません。

多人数参加ならフロップで誰かが4かTをヒットさせている確率は高くなります。

最初にアクションを起こさなければならない身としては、ここはベットなどせずにチェックで回して安くフラシュを作るか、チェックレイズでセミブラフが良かったのかもしれません。

仮に私がチェック、TヒットのHがベット、CとDがフォールド、私がチェックレイズしたら、トリップスの見えているこのボードではリレイズは慎重にならざるを得なかったのではないかと思います。

このハンドに限らず多人数参加でポジションが悪い場合は、フロップでは普通にベットするのではなく、チェックレイズなどの工夫が必要なのかもしれません。

 

 

プレイ4($0.08/0.16) Aの強さ

プリフロップ $0.24

U$16.00

H

D

S

B(私)$17.86 A♥7♥

Uが$0.48をベット、H、D、Sがフォールド、ポジションの悪い私は$1.62へレイズしました。

すると相手は$3.84へリレイズしてきました。

2014.10.17p3

これが相手のデータですが、ロックというほどの固さのプレイヤーでもないため、オールインすることにしました。

相手は即コールしてきました。

 

ショーダウン $32.08

相手はK♠、K♣を開きました。

しまったと思いながらも、結構楽観的でした。

フロップではA♠、7♦A♦、ターンではK♦、リバーでは3♠が落ちて私がポットを獲得しました。

2014.10.17p5

なぜ楽観してたのかと言いますと、A、XスーテッドとK、KではA、Xスーテッドにも3回に1回くらいの勝率はあるのです。

2014.10.17p4

このことを知っていたので楽観気味だったのです。

AXスーテッドってペアに対してもスーテッドコネクタに対しても結構強いので、フォールドエクイティを考えてプリフロップからかなり激しいプレイをしても良さそうです。

唯一の懸念はAY(Y>X)とぶつかる時ですが、そのためXはなるべく大きな数字のカードの方がいいです。

仮にそのカードとぶつかったとしてもまだフラッシュの目があるため、若干のエクイティは残っているということです。

バックドアフラッシュドロー

9月に入り大分日の入りが早まりましたがまだ幾分残暑が残る感じです。

最近はFXにも挑戦しているのですが、なぜか買うと下がり売ると上がるのです。

私は何か賭け事には向いていない感じです><

そうは言っても長期的に利益が出るかどうかが重要ですので、もう少し相場の世界にも足を踏み入れるつもりです。

では早速今月のプレイを振り返ってみたいと思います。

 

 

プレイ1($0.08/0.16) 大き過ぎたベット

プリフロップ $0.24

U

H

C

D$22.19

S(私)$21.38 9♠、9♦

B

U、H、CがフォールドDが$0.48をベットしました。

相手はタグ(上手いプレイヤー)です。

2014.9.22p1

私はポケットカードの場合は通常はコールで安くセットを引きにいく方を選びますが、相手がタグで自分の方がポジションが悪い時は積極的なアクションを取ることが多いです。

私は$1.62をベットしました。

Bがフォールド、Dはコールしました。

 

フロップ $3.4 T♥9♥、2♠

セットを引きましたがドローが見えているボードなのである程度のベット額が必要ですが、私はやや普段より少ないポットの半分を下回る$1.65のベットをしました。

相手がタグならセミブラフをしてきそうな額ですが、もしレイズしてきたらその時はショブ(オールイン)するつもりでした。

相手はコールしてきました。

 

ターン $6.7 T♣

これでフルハウスです。

私は$5.46をベットしました。

相手は少々考えてフォールドし私がポットを獲得しました。

2014.9.22p2

しかしポットを獲得した後、最後のベットサイズは少し大きかったかなっと後悔しました。

仮に相手がドローだとしたらドローイングデッドなわけですから、ここはポットの半分くらいのベットにして相手がコールできる額が良かったと思います。

相手が9、TやT、Tなら負けですがその可能性は低くほとんどの場合は勝てそうなので、こういう時はできるだけ最大限の利益を上げるようにプレイするべきでした。

ポーカーは勝てる時にいかに大きく勝つかというのがポイントです。

勝てるタイミングで小さな収益しか上げれなかったのはやはりミスプレイでした。

 

 

プレイ2($0.08/0.16) バックドアフラッシュドロー

プリフロップ $0.24

U

H

C(私)$18.78 Q♥A♦

D$16.69

S

B

UとHがフォールド、私が$0.48へレイズ、Dが$1.92へリレイズ、SとBがフォールドしてアクションは私に回ってきました。

Dはタグです。

2014.9.22p3

先程も書きましたが私はポジションが悪い時は積極的なプレイをすることが多いです。

なぜならこの場合、Q♥A♦は確かに強いハンドですがフロップでヒットしない確率の方が高く、そうなると最初のアクションが難しいからです。

タグが相手なら尚更です。

そういうわけで私は$3.36へフォーベットし返しました。

相手はコールしてきました。

 

フロップ $6.96 J♥T♦9♥

ガットショットストレートドローとバックドアフラッシュドローで悪くありません。

スケアーボードですが、私はセミブラフをするつもりでした。

私は$4.24をベットすると、相手は$8.48へレイズしてきました。

相手の残りは$4.85しかなく完全にポットコミットしています。

Q、Kを持っているのか相手もセミブラフなのかは分かりませんが、ただのヒットでないことは明らかです。

相手がタグということを考えるとここはフォールドすべきでしたが、それができずにショブしてしまいました。

相手は間髪入れずにコールしてきました。

 

ショーダウン $33.62

相手はQ♣、K♠を開きました。

「やばい!やってしまった!」と思いました。

しかしターンで7♥、リバーで5♥が落ち、まさかのバックドアフラッシュドローを完成させた私が逆転勝ちしました。

2014.9.22p4

まま起こることですが、ポーカースターズって何かこういうことが多い気がするのですよね。

勝って嬉しいですが、相手には申し訳なかったと思いました。

 

ここでセミブラフついて補足しておきますが、セミブラフは自分からリードして相手へフォールドを促し万が一ショブになってしまったとしても捲くり目によっては勝てるというものですが、明らかに相手にフォールドする意思がない場合はエクイティが期待できずに無効となります。

この場合フロップの相手のレイズ時点で相手はポットコミットをしており、相手は降りれない状況です。

ここで降りれば$7.6は損しますが、こうプレイするのが正しいプレイだったと思います。

私が勝つには実戦のようにバックドアフラッシュドローを完成させるか、Kが落ちて上位のストレートを完成させるかですが、その可能性は低いです。

この場合はたまたまその確率の低い事象が起こってくれただけで、あまり褒められた勝ち方ではありませんでした。

 

 

プレイ3($0.08/0.16) ポケットエース

プリフロップ $0.24

U

H(私)$15.76 A♣、A♥

C$23.50

D

S

B

Uがフォールド、私は$0.48へレイズしました。

Cだけがコールしました。

 

フロップ $1.2 2♣、Q♠、6♦

オーバーペアの私は現状では勝っていそうです。

私はポットの6割少々の$0.76をベットしました。

すると相手は$1.76へレイズしてきました。

相手のデータはまだ10ハンドしかなく当てになりません。

アクションが難しいところですが、私は$2.76へリレイズしました。

これで何かが分かると思ったからです。

相手はコールしてきました。

このアクションで多分セットよりもQヒットの可能性が高いと思いました。

 

ターン $6.72 9♠

いくらオーバーペアとは言えこれ以上ポットを大きくしたくなかったので、ここはチェックで回しました。

すると相手は$4.48へベットしてきました。

ここは本当に悩んだところですが、結局はショブしてしまいました。

ちなみにワンペアでリバー以降オールインして勝った試しはほとんどありません。

そして相手はコールしてきました。

 

ショーダウン $31.76

相手は9♥Q♥を開きました。

このパターンで何回やられたか分かりません。

バカは死ぬまで治らないというのはこのことですね。

リバーでは8♥が落ち、何も起こらずに相手がポットを獲得しました。

2014.9.22p5

このブログでも何回書いたか分かりませんが、いくらオーバーペアと言えどフルスタックでフロップ以降ワンペアでオールインするのは負けポーカーです。

フロップ以降のオールイン勝負はブラフを除き、最低ツーペア以上はないと厳しいと思います。

 

 

プレイ4($0.08/0.16) コインフリップ

プリフロップ $0.24

U

H(私)$16.29 6♣、6♠

C

D

S

B$22.96

Uがフォールド、私は$0.48をベット、Cがコール、DとSがフォールド、Bが$6.24をベットして再びアクションは私に戻ってきました。

Bはフィッシュです。

2014.9.22p6

参加率が41%、フロップ以降のベット率100%の一番アグレッシブなタイプです。

これだったら相当ルースにプレイしてきているんだろうと思い、通常ならフォールドするところですが6♣、6♠でショブを挑みました。

相手は即コールしてきました。

 

ショーダウン $33.14

相手はK♣、A♠を開きました。

フロップでQ♥7 ♥、A♣、ターンで3♦、リバーで7♣が落ち相手がポットを勝ち取りました。

2014.9.22p7

確率的にはほぼイーブンの勝負でしたが、私の場合なぜかフィッシュとコインフリップをするとよく負けるのです。

ここは大人らしくフォールドしておき、力量差の現れるところで巻き上げた方が良かったと思いました。

自分より上手いと思う人にはどんどんコインフリップを挑んでいいと思いますが、フィッシュ相手にコインフリップはする必要はないと思います。

ワンペアのスロープレイの功罪

今日もブログを更新します。

先月は$3.5バイインのヘッズアップ(一対一)トーナメントを楽しみましたが、残念ながらまたも勝ち越すことはできませんでした。

50勝61敗でした。

全く弱いですね><

しかしホールデムマネジャーはヘッズアップディスプレイと呼ばれるだけあって、むしろヘッズアップの方が有用性が高い感じがします。

ヘッズアップでもタイトアグレッシブ気味のプレイヤーは強かったです。

またポジションもかなり重要で、SB(レイトポジション)の方が圧倒的に有利な感じです。

フロップでお互いに何も揃わないということもしょっちゅうで、そうすると先にアクションを起こす側はかなり苦しいのです。

相手についてこられたらターンでもブラフベットを打つのか、それでもついてこられたらリバーでトリプルバレルを撃つ覚悟はできているのか。

そしてヘッズアップのトリプルバレルは結構成功率が高いです。

これは前回日記にも書いた通りですが、しかしトリプルバレルは勇気がいり、失敗すると大きくチップを減らしますので何とも言えないところです。

さてヘッズアップも負け越してしまったため、また$0.08/0.16の6人性のキャッシュゲームに戻ってきました。

 

 

プレイ1($0.08/0.16) トップヒットトップキッカー

プリフロップ $0.24

U

H

C(私)$16.64 A♣、J♥

D

S

B$11.07

U、Hがフォールド、私は$0.48をベットしました。

Dがコール、Sがフォールド、Bがコールしました。

 

フロップ $1.52 A♦、Q♣、2♣

Bがチェック、トップヒットの私は$0.86をレイズ、Dがフォールド、Bがコールしました。

 

ターン $3.24 9♥

Bはまたもチェックでアクションは私に回ってきましたが、これは無害そうなので$1.82をベットしました。

相手はコールしました。

 

リバー $6.88 5♥

相手はまたもチェックです。

相手のデータがまだ5ハンドしかありませんが、ここは相当に読めそうなところです。

相手のプリフロップのアクションはそんなに強いものではなく、ペアハンドでない限りこの時点では私の方が勝っていそうです。

フロップとターンのチェックコールからトップヒットは考えにくいです。

またセットやツーペアならリレイズなり、もう少し強いアクションが返ってきそうな感じもします。

すると考えられるのはフラッシュドローかセカンドヒットですが、それなら私には好都合です。

私は満を持して$4.24をベットしました。

相手はコールしました。

 

ショーダウン $15.36

相手はK♥A♥を開き、キッカー勝ちをした相手がポットを勝ち取りました。

2014.8.5p1

これには参りました。

トップヒットトップキッカーなら、もう少し強いアクションをしても良さそうなものです。

相手のスロープレイに、私は完全に相手の手を読み誤りました。

しかしフロップではフラッシュドローやストレートドローも見えており、二人を残しての悪いポジションからのスロープレイはあまり感心しません。

もしドローならフリーカードを与える行為ですから、結構危険だと思います。

長期的にはこういうプレイは利益が出ないんだろうなと思い、この日はここまで勝ってきた僅かばかりの金額を一気に失いこれで止めてしまいました。

 

 

プレイ2($0.08/0.16) ワンペアのスロープレイの功罪

プリフロップ $0.24

U

H

C$5.21

D

S

B(私)$15.74 J♠、K♠

Cだけがリンプインし、残りの全員はフォールド、私はそのままチェックしてただでフロップを見にいくことにしました。

 

フロップ $0.4 6♥、K♣、8♦

見事にヒットしました。

相手のデータはまだ9ハンドしかありませんが、VPIP78、PFR0のフィッシュです。

このボードではドローも見えにくいので、少しスロープレイをする気になりました。

私はチェック、相手は$0.32をベット、私はコールしました。

 

ターン $1.04 K♦

これもビンゴで、ほとんど勝利をものにできそうです。

私はチェックしました。

相手は$0.8をベット、私はコールしました。

 

リバー $2.64 6♠

私はまたもチェック、相手は$1.12をベット、そこで私は$3.6へリレイズしました。

相手は$3.93へオールインして、私はコールしました。

相手は多分6を持っているだろうと思いました。

 

ショーダウン $10.50

相手は6♦J♦を開き私がポットを獲得しました。

2014.8.5p2

ポットは獲得したものの、内心は危なかったと思いました。

もしターンでKが落ちなかったらと思うとゾッとします。

スロープレイはこれだから怖いのです。

 

2014.8.5p3

カードプレイヤーでシュミレーションしてみますと、フロップでのトップヒット対サードヒットは、サードヒットにも13%近い勝率があるのです。

つまり10回に1回以上は逆転されてしまうということです。

決して小さくない確率だと思いませんか?

そうなるとやはりワンペアでスロープレイするのは危険です。

いくらフィッシュが相手でも、フロップでヒットした時は取り敢えずベットするべきだったと思います。

 

 

プレイ3($0.08/0.16) ポットコントロール

プリフロップ $0.24

U(私)$16.35 A♣、7♣

H

C

D$9.27 J♣、T♦

S

B

私は$0.48へレイズしました。

H、Cがフォールド、Dでコールが入り、S、Bはフォールドしました。

 

フロップ $1.2 8♥、2♠、7♥

セカンドヒットですが、このまま$0.76のコンティニュエーションベットを打ちました。

相手はコールしてきました。

 

ターン $2.72 8♦

ここで私は相手のフロップのコールの意味を考えました。

8がヒットしているのかもしれませんが、何らかのドローの可能性の方が高そうです。

そう考えるとここもベットしていきたいところですが、万が一リレイズが入るとセカンドヒットではフォールドせざるを得ません。

相手のアクションによってはこのポットは捨ててもいいと思い、私はチェックして弱気を見せました。

すると意外にも相手もチェックしてきました。

 

リバー $2.72 6♦

これでストレートの目ができました。

私はチェックしました。

相手は$1.44をベットしてきました。

ここは悩みましたが、相手のリバーでのベット率は67%もあるのです。

ブラフの可能性があるということと、ここまでポットを小さくコントロールできたので、この額だったらそれほどの痛手でもないのでコールしました。

 

ショーダウン $5.6

相手はJ♣、T♦を開き私がポットを獲得しました。

2014.8.5p4

ガットショットストレートドローで、リバーではずしてブラフベットをしたということです。

本当はリバーでも代償を与えるベットを打つべきだったのかもしれませんが、セカンドヒットではポットを大きくしにくい面もあるため、このようなプレイになってしまいました。

自分のハンドに確信が持てない時は、相手にフリーカードを与えるかもしれませんが、ポットを小さく保つというのは正当化されるのではないかと思います。

 

 

プレイ4($0.08/0.16) スクイーズ返し

プリフロップ $0.24

U

H(私)$11.88 7♥、7♠

C

D

S

B

Uがフォールド、私が$0.48へベット、Sがコール、Bが$1.92へベットしました。

ここはフォールドもコールもフォーベットもあるところだと思います。

私は改めて相手のデータを見ました。

2014.8.5p5

相当なタイトプレイヤーです。

ベットサイズと言い、何となくスクイーズっぽいと感じました。

私は$3.36へリレイズする方を選びました。

二人共フォールドして、私が$4.32のポットを獲得しました。

2014.8.5p6

やはりスクイーズだったみたいです。

タイトアグレ(上級者)で、コーラーに対して4~5倍くらいのベット額でリレイズしてきた時は、経験上スクイーズの可能性が高いです。

こういう相手には更に打ち返してみるのが有効です。

これに対して更に打ち返されたら、今度は本物のカードの可能性が高いです。

ヒーローフォールド

ワールドカップも終わり、久しぶりのブログ更新となります。

しかしポーカースターズは時間を見つけてはプレイし続けていました。

最近はもっぱらヘッズアップに興味を持ち始め、$3.5バイインのシットアンドゴーをやっています。

ヘッズアップは一対一の勝負ゆえ、複数参加のトーナメントよりも少ないハンドでスキルの差がでやすいと思ったからです。

またシットアンドゴーだと、待ち時間が無くてすぐにできるのもいいところです。

少ないFishを探して時間を掛けて待つよりも、自分のポーカースキルを上げた方がカモれる相手が増えて効率がいいと思ったからです。

 

予想通りヘッズアップは楽しいです。

そして何よりもヘッズアップディスプレイは役に立ちます。

まだ一ヶ月くらいの経験ですが、ヘッズアップはお互いに何も揃わないということも頻繁に起こり、よりアグレッシブにプレイする方が勝ちやすいということも分かりました。

 

2014.7.25p1

勝ったゲームを分析してみますと、圧倒的にNon Showdownで勝っている比率が大きいのです。

Showdownではほとんどタイです。

これを見てヘッズアップはいかにストリーを作ってプレイしたり、ブラフを巧みに使ったりするのが重要かが分かります。

それでは重要だと思ったハンドを見ていきます。

 

 

プレイ1 ($3.5バイイン、レベル20/10) トリプルバレル

プリフロップ 30

B(私) 1520 20 6♣、K♦

S  1450 10

開始から2ハンド目で、相手は60へレイズしてきました。

ポジションは悪いですが、フォールドするには惜しいハンドなのでコールしました。

 

フロップ 120 4♦T♦、J♠

フロップは完全に外してしまいましたが、このボードでは相手から見ると、コールの私のレンジの方がヒットしている感じです。

私は80をベットしました。

相手はコールしてきました。

 

ターン 280 8♥

これもまたラグです。

相手のアクションのプリフロップでレイズ、フロップのこのボードでコールということは、何らかのドローを引いた可能性が高いと推測しました。

私は180をベットしました。

相手はまたもコールしました。

 

リバー 640 Q♣

このカードは怖いカードです。

しかし私にショーダウンバリューはないし、今までの経験からここはベットする方が上手く感じがします。

リードがあってポジションが悪い時は、ヘッズアップではそのままバレルを打ち続ける方がいい結果が出ることが多いです。

私はポットコミットしない820を残し400をベットしました。

相手はすぐさまフォールドし、私がポットを勝ち取りました。

 

2014.7.25p2

トリプルバレルの成功です。

トリプルバレルはヘッズアップでは成功しやすいです。

しかしポットコミットしないくらいのベット額で、逃げれる余地はないと苦しいと思います。

ここでレイズが入ったら当然フォールドしますが、820も残ればまだ挽回は可能ですからね。

 

 

プレイ2 ($3.5バイイン、レベル30/15) 巧妙なプレイ

プリフロップ 45

B(私) 1680 30 8♣、K♣

S  1275 15

VPIP100という超アグレッシブなプレイヤーと対峙しています。

20ハンド目となったこのハンドで相手は30へ引き上げリンプしてきました。

私はそのままチェックしました。

リンプされた時そのままチェクするメリットは、自分のカードの強さを隠せることです。

 

フロップ 60 K♠、6♦、6♣

Kがヒットして嬉しいのですが、ここは慎重に30をベットしました。

すると相手は60へレイズしてきました。

額が少ないのでブラフの可能性もあり、90へ引き上げてみました。

すると相手は120へレイズしてきました。

私はコールしました。

 

ターン 300 2♦

私は相手が6を持っているのを警戒してチェックしました。

すると相手はオールインしてきました。

相手はどんなカードでオールインしてきているのだろうと思いました。

勿論6は警戒しましたが、もし6を持っていたら少しずつ引き上げようとしそうなものです。

このオールインは弱気の現れと取りました。

私はコールで応じました。

 

ショーダウン 2580

相手は5♣、6♥を開きました。

リバーでは7♥が落ち、相手がポットを獲得しました。

 

2014.7.25p3

やってはいけないプレイでした。

恐らく相手はフロップでこちらがKをヒットさせてると確信したと思います。

このままゆっくり吊り上げていけばトリップスもばれやすいので、ターンで思い切ってオールインしたというのは巧妙だったと思います。

そして私はこのオーバーアクションに疑問を抱いて、破滅してしまったというわけです。

フロップでX、Y、Yと落ちてXの方をヒットさせた時、相手のアクションによってはフォールドも考えなければなりません。

 

 

プレイ3 ($3.5バイイン、レベル10/20) フォーベット

プリフロップ 30

B 1920 20 3♥、2♠

S(私) 1050 10

開始から13ハンド目にクズ手がきました。

3、2オフスーツというのは100%のレンジで通常ならフォールドしてもいいハンドです。

しかし私はヘッズアップの場合は、下位のハンドというのは上位のハンドと同じようにプレイすることにしています。

理由は毎回強いハンドで強いアクションばかりしていれば、相手に手の内が分かってしまうからです。

このようにクズ手をいくらか含めていれば相手も相当読みにくくなると思うし、思いもよらぬペイオフがあったりするからです。

この場合、私にはポジションがあるのも強みです。

そういうわけでこのハンドをプレイしてみる気になりました。

40へレイズしました。

すると相手は120へスリーベットをしてきました。

ここは普通ならフォールドするところですが、私は思い切って360へフォーベットしました。

相手はコールしてきました。

 

フロップ 720 A♣、2♣、2♥

ビンゴです。

すると相手はここで1580をオールインしてきました。

私は喜んで即コールしました。

 

ショーダウン 2120

相手はQ♥7♥を開きました。

バックドアフラッシュドローですが、ターンでT♣、リバーで9♦とブリックしか落ちずに私が大きなポットを勝ち取り形勢を逆転させました。

 

2014.7.25p4

相手にしてみればなぜ2を持っているのといいたいところだと思いますが、レンジを対称化させて両極化すればたまにこういう美味しい思いもできますし、長期的に見るとやはり有効な作戦だと思います。

 

 

プレイ4 ($3.5バイイン、レベル15/30) ヒーローフォールド

プリフロップ 45

B(私) 1440 30 6♦A♦

S 1515 15

プレイ3の相手ですが、数ハンド後のプレイです。

相手は90へレイズしました。

私はコールしました。

 

フロップ 180 5♥、5♣、A♥

Aをヒットさせた私は120をベットしました。

すると相手は360へレイズしてきました。

プリフロップとフロップのアクションからして、相手もA持ちの可能性が高いと思いました。

もし相手がA持ちの場合、キッカー勝負になったら自信がありません。

また相手が5を持っていないとも限りません。

プレイ2を思い出し、惜しいながら私はフォールドしました。

 

2014.7.25p5

自分のカードが良くても負けそうだと感じたら、早めに損切りするのが良さそうです。

ここら辺はFXの感覚に似ていると思います。

それにしてもX、Y、Yのフロップは厄介なものですね。

ワンペアで破産してはいけない

ポーカーは非常に難しいゲームです。

中々思うように勝てません。

 

将棋や麻雀もそうですが、もし本当に強くなりたいなら、自分のプレイを振り返ってみるというのはとても大事なことだと思います。

また本を読んで新しい発見を得るというのも大切なことだと思います。

 

そして振り返ってみるのですが、実に同じ過ちを何度繰り返しているか思い知らされるのです。

ホールデムマネージャーは偉大なツールですが、自分の愚かしさにただ呆れるばかりです。

 

ポーカーで中々勝てない方はせめて、お金が大きく動いたハンドだけでも考察してみてはいかがでしょうか?

きっとなにかしらの発見はあるかと思います。

 

そしてミスプレイを減らしていくことが、そのまま上達に繋がると思います。

できればバンクロールもどんどん増えていってほしいものです。

永遠に果てしなく大きくです。

 

 

プレイ1($0.08/0.16) 三つ巴

プリフロップ $0.24

U$13.02

H(私)$16.00 6♦、6♠

C

D

S$71.14

B

Uがリンプ、私がコール、Sがコール、Bがチェック。

私は安くフロップを見にいくことができました。

ワンペアハンドはQQ以上でない限り、できるだけ安くフロップを見にいくようにしています。

 

フロップ$0.64 7♥、K♠、6♥

SとBがチェック、Uが$2.0をベット、セットを当てた私は$4.0へレイズしました。

様々なドローが見えていて多人数参加の時は、絶対にスロープレイはしない方がいいと思います。

Sがコール、Bがフォールド、Uがコールしました。

 

ターン$5♣

Sが$12.16をベットし我々二人にオールインを促しました。

Uが即座にコールしました。

二人のオーバーアクションに唖然となってしまいました。

Uは絶対にSもスロープレイをしているとは思えません。

特にSはナッツストレートになったのではないかと思いました。

ここまでのストーリーと一致します。

SはVPIPが86もあるクジラです。

2014.5.14p1

あと考えられるのがこの5♣で、ツーペア或いはセットになったということです。

これだとオーバーセットの私としては歓迎です。

もし相手がストレートだったとしても私には5、6、7、Kのたくさんのアウツがあり、ポットオッズは合いそうです。

私は大分考えた末にコールしました。

 

ショーダウン$45.18

Sが5♦5♥、BがK♥、7♠を開きました。

5のセット、Kと7のツーペアです。

リバーでは8♥が落ちて私が大きなポットを勝ち取りました。

2014.5.14p2

相当に危ないところでしたが、何とかビッグポットを獲得しました。

ターンの段階でSのアウツが1枚(5♦)、Bのアウツが4枚(K♦、K♣、7♦、7♣)でした。

ターンのカードがそれ意外で本当に良かったです。

 

ここで少しインプライドオッズについて考えてみたいと思います。

フロップとターンのアクションから、Sが8、9持ちのストレート、Bが7、Kのツーペアだったとします。

そうすると私のアウツは5が3枚、6が1枚しかないのです。

7とKでは上位のフルハウスを作られてしまいます。

こう考えるとこのオールインコールは少し疑問なのです。

今回はたまたま上手くいきましたが、ドローが見えている時はフロップでオールインして、ハンドをプロテクトする方がいいのかもしれません。

 

 

プレイ2($0.08/0.16) ワンペアで破産してはいけない

プリフロップ $0.24

U

H

C

D

S$19.89

B(私)$15.84 J♦A♦

U~Dまでフォールド、Sで$0.48へレイズ、私は$1.62へリレイズし、Sはコールしました。

 

フロップ$3.24 T♠、6♦2♦

相手はチェック、私は$1.86をベット、相手はコール。

 

ターン$6.96 5♥

相手はチェック、私もチェック。

 

リバー$6.96 A♥

相手はチェック、Aをヒットさせ浮かれてしまった私は$3.25をベット。

すると相手は$16.49をオールインしてきました。

相手のプロフィールも無かった私は不用意にコールしてしまいました。

 

ショーダウン$32

相手はT♥T♦を開きポットを獲得しました。

2014.5.15p1

これはやってはいけないプレイでした。

リバーでは相手のカードが読めない時は、チェックで返すべきだったのです。

リバーでの典型的なミスを繰り返してしまいました。

経験的にリバーでのチェックオールインは大体本物の手のことが多いです。

そして「ワンペアで破産してはいけない。」という格言を破り、1ハンド目にして破産してしまいました。

 

 

プレイ3($0.08/0.16) 18枚のアウツ

プリフロップ$0.24

U

C

D(私)$15.92 7♥A♦

S

B$15.84

UとCがフォールド、私はブラインドスチールを試みるつもりで$0.48をベット、Sがフォールド、Bがコールしましました。

Bは以前私にバッドビートを喰わせたことのある相手です。

 

フロップ$1.04 J♣、A♣、5♠

Bはチェック、私は$0.52をベットすると、Bは$1.53へチェックレイズしました。

私がコール。

 

ターン$4.1 Q♠

Bは$3.52をベット、私はセミブラフをやっているように見え、$7.04へレイズしました。

Bはコールしました。

 

リバー$18.18 Q♦

Bは$6.95をオールインしてきました。

2014.5.18p1

相手は非常にアグレッシブなプレイヤーです。

Qのトリップスができたのかもしれないとは思いましたが、フラッシュドローをはずしてブラフでオールインしてきたのかもしれません。

フロップのチェックレイズがどうもひっかかるのです。

私の方もポットコミットをしており、$6.87でコールするよりありませんでした。

 

ショーダウン$31.92

BはT♣、Q♣を見せポットを獲得しました。

2014.5.18p2

セミブラフはセミブラフでしたが、相手はフロップでロイヤルストレートフラッシュのドローを手に入れていたのです。

ターンの段階で相手のアウツは17枚(9枚のクラブ、クラブを除く3枚のK、クラブを除く3枚の9、2枚のQ)もあります。

2倍の法則によれば勝率は34%です。

するとターンのコールも十分にポットオッズが合います。

ターンでオールインしたとしても、何となくコールされた感じがします。

ブラインドスチールしようと思った段階で、私には逃れられないハンドでした。

相手のフロップのチェックレイズは巧みでした。

ポジションがない時フラッシュドローをプレイするには、このようにチェックレイズを狙った方がいいのかもしれません。

相手がフォールドしてくれればよし、コールかレイズならセミブラフをやるのです。

 

 

プレイ4($0.08/0.16) ポケットA

プリフロップ$0.24

U

H

C

D$16.00

S(私)$16.34 A♦、A♠

B

Uが$0.32でオープン、Hがフォールド、Cが$0.48へレイズ、Dがコール、私は$1.96へレイズ、Bがフォールド。

Uがフォールド、CとDがコール。

 

フロップ$6.36 8♣、J♠、5♣

私が$3.25へレイズ、Cがフォールド、Dが$14.04をオールイン、私がコール。

 

ショーダウン$34.44

相手は8♦、8♠を開きました。

ターンでT♠、リバーでT♣が落ち、フルハウスになった相手がポットを獲得しました。

2014.5.20

やってはならないプレイでした。

プリフロップでの2回目のベットは、オールインするべきだったと思います。

コーラーのDはペアを持っている可能性がありますので、フロップでセットを作られる可能性があります。

ゆえにここではオールインしておけば、8♦、8♠ではコールしきれなかったと思います。

私の$1.96のベットに対してCもついてきてしまったため、Dにも十分なインプライドオッズが与えられ、フロップでセットを作られてしまったのです。

フロップでの相手のオールインから考えられるのはフラッシュドローかセットですが、ワンペアではフォールドする決断をしなければなりませんでした。

ポケットAというのはセットにならなければ、フロップ以降はただのワンペアです。

ワンペアでオールインコールというのは、やってはいけないプレイの一つです。

私の今までの手痛い代償から学んだことでも、ワンペアでオールインコールをして、いい結果が得られた試しは少ないです。

プレイ3もその例の一つです。

「ポケットAは小さく勝つか大きく負けるかどちらかである。」と言われますが、これは本当にそのいい例だと思いました。

プリフロップの2回目のベットでオールインすれば小さく勝てていたのを、半端にベットしたため大きく負けてしまったのです。

 

世界最大のポーカールーム

ドミネイトは最弱ハンドに劣る

オンラインポーカーを覚えて2年が経ちます。

ポーカーは面白いゲームなのですが、ポーカースターズって逆転がやたらと多くないですか?

最近「ポーカースターズは逆転が多い。」というメールをいただきましたが、これは私も前から薄々とそう感じていました。

自分の負けを運のせいにするのは嫌なのですが、それでもやはり多いなという感じがします。

 

ポーカーは確率のゲームでその確率に基づいてプレイしていると、長期的に見てその確率に収束するはずなのですが、どうも分散の方が上回っており、しかも自分にとって不都合な方向に振れてしまっている感じです。

「ソフトウェアがそういう逆転を起こさせやすい仕様になっているのではないか?」と個人的には考えております。

しかし確率に収束するくらいのハンドをプレイしたわけではなく、断定はできません。

 

これを踏まえた上で、ポーカースターズで勝ち組になるにはもっとアグレッシブにプレイして相手にフォールドを促すくらいにならないと利益が出ないのではないかと考えるようになりました。

相手にフォールドを促せば、捲くり目はもう関係ないですからね。

しかし相手が本物のカードということもありますので、あまりアグレッシブ過ぎても大損します。

程よい利益の出るアグレッシブさというのは難しいものですね。

 

 

 

プレイ1($0.08/0.16) フラシュドローとレース

プリフロップ $0.24

H (私) $14.56 Q♥、Q♠

C

D $16.84

S

B

ハイジャックの私はQ♥、Q♠で$0.48でオープンしました。

すると驚いたことに全員がコールしてきました。

 

フロップ $2.4 5♦、T♠、6♠

Sはチェック、Bは$1.6をベットしてアクションは私に回ってきました。

現状では勝っていそうな感じもしますが、これだけ多人数参加だと、誰かがセットになった可能性も普段よりは高いです。

そしてフラッシュドローも見えています。

私は自分の立ち位置をハッキリさせたいため、$3.2へレイズしました。

Cはフォールドしました。

Dは$16.36をオールインしてきました。

SとBはフォールドしてアクションは再び私に回ってきました。

Dはまだサンプル数が26ハンドしかありませんが、極めて標準的な値です。

つまりまともなタイトプレイヤーということで、決断をより難しいものにしています。

私に勝っているカードはオーバーペア、セット、ツーペアですが、プリフロップでコールで参加してきているところから考えるとオーバーペアは否定できそうです。

またフラッシュドロー或いはストレートドローで、セミブラフしてきていることも十分に考えられます。

もし相手がセットかツーペアだったとしてこのようにプレイするかですが、ボードにドローが見えていて多人数参加という条件ならプロテクトしても全然不思議ではありません。

いや不思議どころか私ならやはりこのようにプレイすると思います。

結局ロスタイムの30秒も無くなりかけたところで、思い切ってコールしました。

 

ショーダウン $33.12

相手は3♠、A♠を開きました。

フラッシュドローでした。

ターンで4♠、リバーで4♣が落ちフラッシュを完成させた相手がポットを取りました。

2014.4.8p1

見事に捲くられました。

 

2014.4.8p12

フロップの時点での勝率は若干私の方が高いですが、フォールドエクイティを考慮するとこのプレイは巧みでした。

 

 

プレイ2($0.08/0.16) 四枚のJ

プリフロップ $0.24

H $16

C $14.72

D $16.43(私) 7♣、7♥

S $15.76

B $31.84

Hが$0.48へレイズ、Cがフォールドしてアクションは私に回ってきました。

コールもレイズも両方あるところだと思いますが、私はコールを選びました。

安くセットを作るプレイで、フィル・ゴードンの好きなプレイです。

するとSが$1.28へ3ベットしてきました。

Bがフォールド、Hもフォールドしてアクションは私に回ってきました。

まだ8ハンドしかないものの、ホールデムマネージャーによると参加率43%のSです。

私はこの3ベットをスクイーズと読みました。

ポジションもあることからコールを選び、フロップを見にいきました。

 

フロップ($3.2)J♣、5♥J♥

相手はポットへ$1.6を投下してきました。

どうもブラフっぽい感じがしなくもありません。

私が負けるとしたら、相手がJ持ちの場合と、5か8以上のペア持ち、フラッシュドローの完成くらいです。

私は$3.2へレイズしました。

これで何かが分かるはずです。

相手はコールしてきました。

相手がコールしてきたということは、それなりの手が入っていることになります。

フラッシュードロー、オーバーカード2枚くらいが妥当なところだと思います。

 

ターン($9.6)J♠

相手はチェックしてきました。

もし相手がJを持っていれば、私はドローイングデッドということになります。

ここは慎重を期すため、私もチェックしました。

 

リバー($9.6)J♦

何とボードにJのフォーカードができ上がってしまいました。

こうなるとキッカー勝負になります。

相手はチェックしてきました。

ターン以降の弱気なプレイから、このハンドを諦めている感じがしなくもありません。

恐らくAは持っていないのではと推測しました。

いくら何でもキッカーが7では勝てるはずがありません。

しかし私は相手が弱気を見せているので、このポットを諦めるには惜しいと思いました。

$4.5をベットしました。

あまり大きすぎるサイズでもブラフっぽいし、これくいらいが相手にコールを促しているようで丁度いいと思ったからです。

2014.4.29p1

スマホでプレイしているSは数十秒考えフォールドして、私がポットを勝ち取りました。

恐らく相手がコールしてこられたら負けていたと思います。

しかし私の方がポジションが良かったため、何もヒットしなかったSはターン以降に弱気なプレイで、自分のカードがさほど強くないということを露呈せざるを得なかったのです。

そしてそれを利用してブラフで勝ったこのプレイは、上手くいったと思いました。

 

 

プレイ3($0.08/0.16) 通用しなかったセミブラフ

プリフロップ $0.24

C$27.33

D$41.86

S$15.11

B$20.37(私)A♦9♦

Cが$0.48でオープン、Dがフォールド、Sがコールで、アクションは私に回ってきました。

4人参加でA♦9♦はさすがにフォールドするハンドとも思えません。

問題はコールかレイズかですが、私はコールを選びました。

勿論スクイーズを狙いにいくのもあったと思います。

 

フロップ($1.44)8♦、A♣、6♦

これは絶好のボードです。

トップペアとフラッシュドローです。

Sはチェック、私は$0.86をベットしました。

Cがコールしました。

 

ターン($3.16)7♥

これでストレートドローにもなりました。

私は$1.6をベットしました。

すると相手は$4へレイズしてきました。

この手はブラフとは思えません。

となるとセットかストレートを完成させたのかとも思えました。

仮に6か8のセットと見積もると、私のアウツはAが2枚、5が4枚、Tが4枚、5とTを除いた♦が7枚と計17枚あります。

2倍の法則から勝率は約34%です。

これにフォールドエクイティを加えると勝率50%以上はあると思い、思い切ってオールインしてしまいました。

相手は少考して、コールしてきました。

 

ショーダウン($41.54)

相手は8♠、8♣を開きました。

リバーにはQ♥が落ちて、相手がポットを獲得しました。

2014.4.29p2

これは痛かったです。

ストレートが見えているこのボードで、セットでオールインというのは相手もやりにくかったと思いますが、さすがにセットでこのステークスではフォールドしきれなかったのですね。

ハイステークスなら通用したのかもしれませんが、マイクロステークスでは通用しませんでした。

マイクロステークスでは相手がセット以上なら、もうフォールドしないと考えた方が良さそうですね。

 

2014.4.29p2.3png

ちなみにこれが勝率ですが、確かに2倍の法則に近いですね。

 

 

プレイ4($0.08/0.16) 大きなポット

プリフロップ

U$16.00

H$48.91

D$33.25(私)A♠、K♦

S$5.04

B$15.84

Uはフォールド、Hは$0.64でオープンしてきました。

私は$1.84へ3ベットします。

SとBはフォールド、Hは$6.4へリレイズしてきました。

いくらA♠、K♦といえどペアには若干勝率は悪いので、ここで$33.25へオールインしました。

相手へのフォールドを促すためだったのですが、期待は裏切られ相手にコールされました。

 

ショーダウン($66.74)

スタックが深かったのでポットが$66.74になってしまいました。

大勝負です。

相手はQ♠、Q♣を開きました。

フロップでK♥2♦、8♣、ターンで4♣、リバーで7♣が落ち、私がポットを獲得しました。

2014.4.29p3

 

2014.4.30p1

これがQ♠、Q♣とA♠、K♦のプリフロップの勝率です。

前者の方が少し勝率はいいものの、ほとんどコインフリップに近いですね。

 

 

プレイ5($0.08/0.16) とんでもないFish

プリフロップ $0.24

U$58.59

H$22.65

C$22.60

D$30.25

S$15.92

B$15.6(私)K♠、A♦

Uが$0.48でオープン、Hが$1.68へレイズ、Cがコール、DとSがフォールドしてアクションは私に回ってきました。

少し嫌な予感はしましたが私はキャッシュゲームの鉄則通り、$15.6をオールインしました。

Uはフォールド、H$22.65でオールインコール、Cもそれに応じて$22.6でオールインコールに応じていました。

 

ショーダウ $61.52

HはA♣、K♣をCは2♣、7♥を開きました。

Cは私のホールデムマネージャーによると、Fishを通り越してクジラです。

2、7オフスーツというのは最弱ハンドです。

しかしこの場合は意外に私とHが、AとKをドミネイトし合っているため、最弱ハンドのCが最も勝率が高いようです。

2014.4.30p2

個人の勝率で見たら2、7オフスーツが、勝率1/3を上回って一番高いことが分かります。

これは驚きの事実でした。

新発見でした。

そして結果も確率通りになってしまいます。

フロップで3♦9♥、7♣、ターンでT♣、リバーで8♥が落ちて、7のワンペアを作ったCが最弱ハンドで大きなポットを獲得しました。

2014.4.30p3

強い人ほど、ドミネイトされていそうなハンドでプレイするのを嫌います。

この意味がよく分かりました。

安くない授業料でしたが・・・・

しかし2、7オフスーツで、$22.6のプリフロップオールインコールはちょっと真似できませんね。

このプレイヤーのユーザー寿命は、多分短いと思います。

 

世界最大のポーカールーム

逃げれる範囲でレイズして相手をフォールドさせる

久しぶりにブログを更新します。

 

先月は思いの他時間がとれませんでした。

ソチオリンピックも観ていましたが外出が多く、パソコンを開く時間はほとんどありませんでした。

メールを開けましたら、ホールデムマネージャーに関する質問がいくつかきていましたので後でまとめてお答えします。

 

さてこのブログは私にとっては反省帳のようなものです。

上手くいったプレイも書きますが、失敗したプレイの方が多いと思います。

 

まずは前回までの反省です。

オンラインポーカーで利益を上げるためには、ホールデムマネージャーは必須のツールで、相手のデータによってアクションを変えていかなければ勝つことはできないという結論を得ました。

また勝てるポーカースタイルはタイトアグレッシブで、時にはもの凄く強いアクションが必要になってくるというのも分かりました。

 

どんなゲームにも性質というのはあります。

その性質さえ分ってしまえば、オンラインポーカーも攻略できると思います。

 

 

プレイ1($0.08/$0.16)

プリフロップ $0.24

U $29.53

M $15.7

C $4.72

D $15.76(私)A♥A♦

S $38.0

B $12.67

参加率90%のfishプレイヤーがUTGから$0.16でオープンしました。

Middle、Cutoff共にフォールドしてアクションは私に回ってきました。

私は$0.96へレイズしました。

Smallblindがフォールドし、参加率11%のBigblindがコールし、Uもそれに続きました。

 

フロップ($2.96)J♦、6♣、9♠

Bはチェック、Uは$1.44をベットしました。

この参加率の高いfishが相手なら、Aのワンペアでもオールインまでいってやるつもりでした。

私は$2.88へレイズしました。

すると意外にもBは$11.87をオールインしました。

Uはさすがにフォールドしました。

私は相手がセットを作ってるかもしれないと思いながらも、コールで応じてしまいました。

これはミスでした。

まだ27ハンドデータしかありませんが、相手は限りなくロックに近いプレイヤーです。

そして今までのアクションとこのボードから考えられるのは、セット以外にありません。

ここはフォールドするのが正しい判断だったと思います。

 

ショーダウン($28.14)K♦、8♠

相手は当然6♦6♥を開きました。

ターンでK♦リバーで8♠が落ち、セットを作った相手がポットを獲得しました。

 

2014.2.10p1

VPIPが11のプレイヤー相手にワンペアでのオールインコールは有り得ないプレイでした。

 

 

プレイ2($0.08/$0.16)

プリフロップ $0.24

U $11.72

M $16.96

C $17.58

D $28.73

S $29.94

B $15.55(私)5♥4♥

U~Dまでフォールドし、Sが$0.48へレイズしました。

スーテッドコネクタで参加してみたいハンドなので、$1.96へ3ベットしました。

Sはコールし、二人でフロップを見にいくことになりました。

 

フロップ($3.92)Q♥8♥、2♣

相手はチェックしました。

フラッシュドローを引いた私は$2.43をベットしました。

相手はコールしました。

 

ターン($8.78)5♠

相手はまたチェックしました。

私はセミブラフのつもりで$6.24をベットしました。

すると相手は$25.18をオールインしてきました。

これは予想外でしたが、ポットコミットをしている私はエクイティに賭けてコールするしかありませんでした。

 

ショーダウン($31.42)T♠

相手はK♥、Q♣を開きました。

リバーにはT♠が落ち、相手がポットを獲得しました。

 

2014.2.10p2

相手は標準的なプレイヤーです。

フラッシュドローが見えるこのボードでは、フロップでいくらQをヒットさせてるからと言え、普通はベットするものなのですがチェックしてきたのには参りました。

フロップで少し大目の金額をベットしましたが、これにコールするということはやはりQをヒットさせている可能性が高く、ターンのベットは余計でした。

ここは私もチェックしリバーでが落ちるのを期待するより無かったです。

ターンのオールインコールの私の勝率は以下の如くです。

 

2014.2.10p3

か5か4が落ちればいいのですが、その可能性は30%もありませんでした。

 

 

プレイ3($0.08/$0.16)

プリフロップ $0.24

M $18.27

C $18.21(私)J♦、A♣

D $16.00

S $15.92

B $44.43

Mがフォールドし、私は$0.48でオープンしました。

VPIPが19のDはコールし、S、Bはフォールドしました。

二人でフロップを見にいきます。

 

フロップ $1.20 5♣、3♣、9♦

何もヒットしませんでしたが、私はポットの半分を上回る$0.66をベットしました。

相手はコールしました。

 

ターン $2.52 5♥

私はさらに$1.24をベットしました。

相手はコールしました。

 

リバー $5.00 3♥

私は$2.24のトリプルバレルを打ちました。

相手はコールしました。

 

ショーダウン $9.48

相手は8♥、8♣を開きポットを獲得しました。

 

2014.2.12p1

 

このプレイは少し微妙でした。

フロップで♣が2枚落ちたため、ドローの代償を支払わせるためにはベットするのが普通です。

しかし相手はタイトプレイヤーです。

トリプルバレルまではどうだったのかと思います。

ローボードでは相手のプリフロップのコールのレンジ(ミドル以下のポケットペアとミドルのスーテットコネクタ)の方がかみあっており、フロップで少し大きめのサイズ(ポットの2倍相当)を打ち、相手についてこられたら諦めるハンドだったのかもしれません。

そちらの方が負けるにしても、額を少なくできますからね。

 

 

プレイ4($0.08/$0.16)

プリフロップ $0.24

U $17.95

M $16.24

C $7.58

D $15.52(私)T♠、T♦

S $33.67

B $10.20

U、M、Cとフォールドしアクションは私に回ってきました。

私は$0.48をベットしました。

Sは$1.44へレイズし、Bはフォールドして再びアクションは私に回ってきました。

ここはレイズもあると思いますがポジションがいいので、コールしてフロップを見てみることにしました。

 

フロップ $3.04 3♦3♥、8♣

相手はここで$1.76のコンティニュエーションベットを打ってきました。

相手のデータは82サンプルしかないもののVPIPが16のタイトプレイヤーですが、フロップコンティニュエーションベットの割合は100%(4サンプル)でした。

私は相手の参加ハンドレンジを、上位のスーテッドコネクタとワンギャップスーテッドコネクタ、全てのポケットペアと見積もりました。

そこで現状負けてる組み合わせはA~J、8のポケットペアだけです。

ターンかリバーでブロードウェイカードが落ちると、この先ベットしていくのは苦しくなりそうです。

私は$3.52と相手の2倍のベット額へレイズしました。

相手はこれに対してコールしてきました。

 

ターン $10.08 4♥

相手はここでチェックしてきました。

これで主導権は私に移りました。

私は$5.23をベットして相手に圧力を掛けます。

相手はフォールドし、私がポットを獲得しました。

 

2014.3.9p1

このプレイは上手くいったと思います。

特にフロップのレイズ額が良かったと思います。

もしフロートしていればターンでもベットされた可能性があり、相手のハンドがJ以上のポケットペアを否定できない現状では、相当難しい決断を迫られたと思います。

また$3.52というのは決して逃げれない額ではありませんからね。

ただで引かせてしまったフラッシュドロー

明けましておめでとうございます。

 

去年はテキサスホールデムにて随分と痛い目に遭いましたが、今年こそは巻き返してやろうと思っています。

最近はポーカースターズのキャッシュゲームに取り組んでいますが、改めてホールデムマネージャーの有用性を再認識しました。

これって大変便利なツールですね。

相手のデータは勿論、やり終えた後にプレイを再現させたり、何ハンドプレイしていくらの収支になったかまで細かく見ることができます。

オンラインポーカーをやる者にとってこれほど有り難いツールはありません。

 

holdemmanager1

こんな感じです。

例えばこの画面では、2014/1/17 19:41より1時間20分程プレイして、311ハンドをこなし、収支が+$8.58になったということです。

-収支だと赤字で+収支だと緑字で表記されますから、とても見やすいです。

これで大きくお金が動いたところに注目して、そのプレイを考察すると、ポーカーは間違いなく上達すると思います。

 

ちなみに少し前まではトーナメントもよくやっていたのですが、トーナメントはあまりにも時間が掛かりすぎるため非常にタフで止めてしまいました。

暫くの間はキャッシュゲームを中心にやていこうと思います。

 

このブログもできるだけ更新していこうと思いますので、今年も宜しくお願い致します。

 

それではポーカースターズプレイ日記に移ります。

 

プレイ1($0.08/$0.16)

プリフロップ $0.24

C $11.28

D $21.4

S $14.00 (私) 9♠、9♦

B $16.84

Cが$0.4でオープンしました。

Dはフォールドして、アクションは私に回ってきました。

9のペアがフロップ以降セットにならなければ、そんなにえばれたハンドでなくなるのは百も承知です。

私は$1.2へ引き上げました。

ペアがフロップでセットになる確率は9回に1回しかなく、ここは相手にフォールドしてほしいという願いが込められています。

Bはフォールドしましたが、Cはコールしてきました。

 

フロップ $2.56 T♦7♥、9♣

これはこちらにとっては喜ばしいフロップです。

しかしストレートが見えるところが嫌なところです。

特に相手のアクションから、J、Qを持っている可能性が否定できません。

私はここで、$12.88をオールインしました。

相手にはドローを引かせたくないからです。

すると意外に相手は$10.08でオールインコールに応じてきました。

 

ショーダウン $22.72 4♦4♥

ターンでは4♦、リバーでは4♥が落ちました。

相手はT♠、A♦を開きました。

トップヒットトップキッカーでしたが、9のセットを作った私がポットを獲得しました。

2014.1.14p1

ホールデムマネージャーの再現です。

確かにフロップでトップヒットトップキッカーなら、このボードではオールインの勝負はフォールドしにくいです。

どんなベットにもついてきたと思います。

また仮にベットしたとして相手にコールされ、ターンで8などが落ちてしまうとボードにストレートが見えるため、いくらトップヒットトップキッカーとはいえ相手はそれ以降ベットは控えたと思います。

またTがターン以降に落ちるリスクも考えると、私としてはこれ以上カードを見るメリットはありません。

つまりこのオールインは正しい判断だったと思います。

ハンドをプロテクトするか、大きく勝てるか大きく負けるかで前者の方が確率が高いという、どちらに転んでも損のない方向へ相手を誘導するのですからね。

 

 

プレイ2($0.08/$0.16)

プリフロップ $0.24

M $16.07

C $9.42

D $32.41

S $14.22 (私) K♥Q♥

B $12.80

Mは$0.16でリンプインしました。

Cもコールし、Dはフォールドしました。

K、Qのスーテッドコネクタは結構強いハンドですから相手のアクションを考え、現状では私のハンドが最強そうです。

私は$0.96へレイズしました。

Bはフォールドしましたが、他の二人はついてきました。

 

フロップ $3.04 2♠、K♣、4♠

Kがヒットしましたがドローも見えるため、油断のならないカードです。

また誰かがセットになったかもしれません。

私はほとんどポット相当の$2.90をベットしました。

しかし今思うと、さすがにこのサイズは少し大き過ぎるような気もします。

ポットの7割前後が最適だったと思います。

Mは$5.08へレイズしました。

Cはフォールドし、アクションは再び私に戻ってきました。

トップヒットとそこそこ強いキッカーでは私も降りるわけにもいかず、かといってベットするほどの強さでもなくコールしました。

しかし最初のベットが大き過ぎたため、ポットを随分と大きくしてしまいました。

 

ターン $14.64 9♦

このカードでは、状況は変わらなそうです。

しかしワンペアくらいでは、これ以上ポットを大きくしたくなく、私は渋々チェックしました。

すると相手は$9.31をオールインしてきました。

困りましたが相手はセミブラフの可能性もあり、セットができていたらしょうがないということで、私は$7.54でオールインコールに応じました。

 

ショーダウン $29.72 J♣

リバーでJ♣が落ちました。

相手はK♠、J♠を見せ、リバーでツーペアを作った相手がポットを獲得しました。

2014.1.14p2

ターンまでは勝っていたのですが、リバーで捲くられてしまいました。

フロップでの私のリレイズは、ポットの大きさを考えるとオールインを意味します。

かと言っていくらトップヒットと強いキッカーとは言え、ワンペアではオールインしきれません。

またフロップでのトップヒットと強いキッカーではベットしない手はありません。

するとやはり、フロプのベットサイズに問題があったと思います。

とは言え相手もトップヒットとそこそこ強いキッカー、そしてフラッシュドローではセミブラフもしてみたくなるところだと思います。

つまり私から見たら、逃れるのが難しいハンドだったと思います。

こういう不運で負けたハンドはしょうがないですね。

 

 

プレイ3($0.08/$0.16)

プリフロップ $0.24

U $11.52

M $25.96

C $20.68

D $12.77

S $13.29 (私)Q♥、A♣

B $24.01

Uが$0.16のリンプインでオープンしてきました。

Mがフォールド、Cが$0.64で3ベット、Dがフォールドしてアクションは私に回ってきました。

Q♥、A♣は決してフォールドするカードでもないですが、どれくらいレイズするかは難しいところだと思います。

私は$1.12へレイズしました。

BとUがフォールドし、Cはコールで応じました。

 

フロップ $2.56 3♥、4♠、A♠

これもビンゴですが、いろいろなドローが見えていて嫌なところです。

私は$1.22をベットしました。

相手はコールしてきました。

 

ターン $5.00 J♣

これに対しても私は$2.35のコンティニューエーションベットを打ちました。

そこで何と相手は$18.34をオールインしてきました。

相手のベットはブラフベットとは思えません。

しかしAのトップヒットとかなり強いキッカーではフォールドしきれずに、$11.03でオールインコールに応じてしまいました。

 

ショーダウン $27.06 4♣

リバーで4♣が落ちました。

相手はA♦J♦を見せ、ターンでツーペアを作った相手がポットを獲得しました。

2014.1.14p3

未熟なプレイでした。

プリフロップで3ベットでレイズインしたということは、そこそこ強いハンドが予想されます。

そしてフロップのベットに対してコールしてきたということは、フラッシュドローかA持ちの可能性が濃厚です。

更にターンのベットに対してポットの2倍以上の額でオールインしてきたということは、もう一枚のカードはJが濃厚です。

最後のオールインに対してコールはありませんでした。

これはハッキリとミスプレイでした。

Aのトップヒットと強いキッカーでも、フラッシュドローが見えている状況ではなるべくポットを大きくしたくないところです。

よってベットサイズはここでは置いておくとして、少なくともA、Jがレンジに入っている内のオールインに対してコールは良くなかったです。

 

 

プレイ4($0.08/$0.16)

プリフロップ $0.24

M $16.00

C $16.83

D $18.60

S $16.64

B $29.86 (私) T♥、9♠

Mがフォールド、Cが$0.16でリンプイン、Dがコール、Sがフォールドしてアクションは私に回ってきました。

ここはスチールするチャンスかもしれませんが、私は滅多にスチールすることはなく、チェックでただでフロップを見にいく方を選択しました。

 

フロップ $0.56 9♦3♦、9♣

これはビンゴです。

トリップスができて、もう勝った気になってしまいました。

私はスロープレイを試みました。

チェックで回しました。

Cが$0.48をベットして、Dがコール、私もコールしました。

 

ターン $2.00 Q♠

私はまたもチェックしました。

Cが$0.8をベット、Dがコールしてアクションは私に回ってきました。

私は少しでも欲張ろうと、$1.6へレイズしました。

二人共コールしました。

 

リバー $6.80 K♦

これはフラッシュドローを完成させるようなカードですが、フロップでトリップスができてしまった私は浮かれるように、$3.24をベットしてしまいました。

勿論これは完全なミスです。

Cはフォールドしましたが、Dは$8.96へレイズしてきました。

ここで始めて事の重大性に気づき、正直しまったと思いました。

フロップとターンでコールでついてこられ、ここでレイズされるようなハンドはフラッシュドローの完成を意味するもの以外何者でもありません。

しかしトリップスをフォールドすることはできず、負けそうだと分っていてもコールしてしまいました。

 

ショーダウン $24.72

相手は8♦A♦を開き、やはりフラッシュドローを完成させポットを獲得しました。

2014.1.14p4

これも非常に未熟なプレイでした。

フロップでトリップスを完成させ、勝ったと思った時点で負けてました。

トリップスは確かに強いハンドですが、多人数参加ですからフラッシュドローが見えた時点で、オールインしてハンドをプロテクトするべきでした。

これはやってはいけない典型的なスロープレイでした。

 

 

中々勝てませんが、今年も一年宜しくお願い致します。