ファイブカード・ドローのルール

こんにちは、仗助です。

今日はファイブカード・ドローのルールについて説明します。

ファイブカード・ドローは日本人にとって一番馴染みのあるルールだと思います。

しかし世界的に見たらテキサスホールデムが一般的であるため、日本を除いてはそれほどプレイされていません。

JBETポーカーも例外ではなくプレイしている人は少ないです。

プレイしている人は恐らく日本人なのではないでしょうか?

 

始めにSBとBBがブラインドを支払います。

それから皆にカードを5枚ずつ裏にして配ります。(このカードは本人だけ見ることができます。)

その後にベティングラウンドが始まります。

 

ベティングラウンド終了後、各々のプレイヤーが5枚の中から交換したいカードを好きな枚数分交換します。これをドローと言います。

その後に最後のベティングラウンドが始まります。

 

残ったプレイヤーがショーダウンして、一番役の高いプレイヤーがポットを得ることになります。

勿論途中で皆がフォールドしてしまえば残ったプレイヤーの勝ちとなります。

 

これがファイブカード・ドローのルールになります。

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