ファイブカード・ドローのルール
- 2012/11/23
- JBETポーカー
- 5card draw
こんにちは、仗助です。
今日はファイブカード・ドローのルールについて説明します。
ファイブカード・ドローは日本人にとって一番馴染みのあるルールだと思います。
しかし世界的に見たらテキサスホールデムが一般的であるため、日本を除いてはそれほどプレイされていません。
JBETポーカーも例外ではなくプレイしている人は少ないです。
プレイしている人は恐らく日本人なのではないでしょうか?
始めにSBとBBがブラインドを支払います。
それから皆にカードを5枚ずつ裏にして配ります。(このカードは本人だけ見ることができます。)
その後にベティングラウンドが始まります。
ベティングラウンド終了後、各々のプレイヤーが5枚の中から交換したいカードを好きな枚数分交換します。これをドローと言います。
その後に最後のベティングラウンドが始まります。
残ったプレイヤーがショーダウンして、一番役の高いプレイヤーがポットを得ることになります。
勿論途中で皆がフォールドしてしまえば残ったプレイヤーの勝ちとなります。
これがファイブカード・ドローのルールになります。